【年式】 H.17(2005)年
【走行距離】 走行49,840km
【車検】 平成30年03月26日
【カラー】 ブラックサファイヤメタリック
【修復歴】 なし
【地域】 愛知県
【車両本体価格】1,358,000円(消費税込み)
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希少左ハンドル■極上のV70 Rです
■走行49800km■サンルーフ■禁煙
■整備記録多数 H18H19H20H21H22H23H24H26H28
■BSRマフラー(15万相当)
■カロッツァリアHDDナビTV(AVIC-ZH0009) Bカメラドラレコ (20万相当)
■キセノンライト■GPSレーダー
■車検30年3月
■整備記録多数 24年3月 21342km時タイミグベルト交換済みです!
まず出てこないといえるほど良質なV70 Rです 早い者勝ちの1台です!!機関良好美車です
「V70R」は、最高出力300馬力の高性能エンジン、「R」専用仕様のインテリアやエクステリアが随所に採用され、ブラックとアルミニウムを基調にブルーをアクセントに配したスポーティかつエクスクルーシブなモデルとなっている。2005年モデルは、R専用18インチアルミホイール「Pegasus」、ボディ同色モールディング、CD/MD付プレミアムサウンド・オーディオシステムにドルビーサラウンド・プロロジックIIなどを搭載した
【スペック】全長×全幅×全高=4705×1815×1470mm/ホイールベース=2755mm/車重=1720kg/駆動方式=4WD/2.5リッター直5DOHC20バルブターボ・インタークーラー付き(300ps/6000rpm、35.7kgm/1850〜6000rpm)/車両本体価格=701.0万円
専門家短評
総合評価……★★★★★
ボルボ史上最強」を謳う300psのパワーユニットに、シャシーコントロール技術「FOUR-C」を搭載する、ボルボのハイパフォーマンスワゴン「V70R」。
史上最良のボルボ
一言でいうと「史上最良のボルボ」だ。目玉は「FOUR-C」と呼ばれるアクティブサスペンション。電子制御によるダンパー減衰力切り替えは一般的に、「帯に短し襷に長し」といった中途半端な設定のものが多いが、ボルボの“R”はこの手のなかでも秀逸である。センターパネルのスイッチで、「コンフォート」「スポーツ」「アドバンスド(スポーツ)」、3つのポジションを選べるうえ、それぞれが目的通りの役目を果たす。縮み側のダンピングを無闇に上げないことが、功を奏している。フラット感において過去最良のボルボといえるし、大入力後の減衰も申しぶんない。とにかく洗練されている。
操縦安定性も大きく改善された。これまで、ボルボといえば、アンダーステアを看板にさえしていたが、このクルマは初期操舵において確実に、狙った進路に鼻を向けられる。これほどまでのニュートラルステア感は、従来のボルボには望めなかった。大きなサイズや重量を感じさせない、軽快さが魅力である。
【ドライブフィール】運転すると?
(エンジン&トランスミッション)……★★★★
“R”の文字から受ける過激さとは無縁。パワーは必要に応じていくらでも、無尽蔵に後から後から供給される感じがする。ターボチューンも時代と共に洗練されてきており、このクラスにしては小排気量ながら充分に速いクルマだ。大排気量に頼らずとも、高級ワゴンは成り立つという証明でもある。5段ATは、マニュアルシフトが楽しく操作できるが、Dレンジ任せのスケジュールでも不満はない。
(乗り心地+ハンドリング)……★★★★★
姿勢変化のすくないフラットな乗り味。ロードノイズなど、足元からくる騒音レベルの低さが高級感を盛り上げる。シートのホールド感も最上で、このまま長距離旅行に出たくなる。
アクティブサスペンション「FOUR-C」が状況に応じて減衰力をコントロールすることで、これまでのシガラミを捨ててアンダーステアと決別した。どっしりした安定感はそのままに、ピッと切れるシャープさと軽快な立ち居振る舞いは、これまでのボルボとは一線を画す
【ショップ情報】
株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣
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