アウディS3 希少! 走行49000km 左ハンドル 225Ps 6速MT ドルフィングレー 機関良好美車 整備記録多数 JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★

入庫しました 左ハンドル希少車 アウディS3 1.8Tクワトロ ドルフィングレーです
走行49000km!!車検29年10月
程度の良いS3が少なくなってきましたので大変希少です!
■禁煙車■左ハンドル■ディーラー整備多数■キーレスキー×2■新車保証書 整備記録 取扱説明書
■HIDヘッドライト■ETC■車検29年10月■RECAROハーフレザーシート
■機関良好(入庫時専用コンピューター診断にてテスターチェックもしております)

JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★

15年6 15年10 16年9 17年9 18年10 19年10 20年10 20年12 21年9 23年9 25年9 26年11 27年9 と ディーラー整備記録もあります(^◇^)

■エンジン型式 BAM■最高出力 225ps(165kW)/5900rpm

■最大トルク 28.5kg・m(280N・m)/2200~5500rpm
■種類 水冷直列4気筒DOHC20バルブICターボ

クールでホット

「S3」は、スペシャルな「A3」。空力バンパーとフォグランプで表情キリリ。225/45R17と、インチアップされたホイールと薄いタイヤで、足もとを引き締める。太く丸い握りのギアレバーのシフトパターンには、「6」まで数字が振られる。つまり6MT。

A3クワトロより60ps(!)アップの1.8リッター5バルブターボは軽々と回り、油断すると、たちまち4000、5000rpmに。直線的な、しかし過給器の加勢を感じる力強いパワーの盛り上がり。加速はクールだが、フィールはホット。ライブリィなエンジンサウンドと排気音が、「運転している」気にさせる。

回転落ちの遅さは、細かく刻んだギアレシオでカバー。小気味よく走れる。すこしでもスロットルペダルを踏み込むと、「ヒーン」とタービン音が響いて、ドライバーを奮いたたせる。

硬めの足まわり。高い速度域に合わせたのか、制動力の立ち上がりが早いブレーキ。革とアルカンタラの華やかなインテリア。ステアリングホイールを握るヒトに、常に「S」を意識させるプレミアムコンパクト。そうでなければ、A4の6気筒モデルに迫る価格のハッチバックを、手に入れる意味がない。

【概要】 どんなクルマ?

(シリーズ概要)

アウディの「Sモデル」は、各「Aモデル」を、よりスポーティに仕立てたもの。S3、S4、S6、そしてS8がラインナップされる。いずれも、高出力エンジン、「クワトロ」こと4WDシステム、豪華な内装、を特徴とする。S3はA3より遅れること3年、1999年のジュネーブショーでデビューした。

(グレード概要)

S3は、A3「1.8Tクワトロ」の5バルブターボをチューン、150psから210psにパワーが引き上げられた。ギアボックスには、1速多い6段MTが奢られる。「レカロ」スポーツシート、革巻きステアリングホイール、8スピーカーのステレオなど、装備も贅沢。

【ドライブフィール】 運転すると?

(エンジン+トランスミッション)……★★★★★

アウディ自慢の5バルブユニット。TTクワトロの225psをわずかにデチューン、それでも210psと、ハイパワー。過給機付きエンジンながら、スムーズに回転を上げ、ターボバンのない、力強く直線的なアウトプットを見せる。0-100km/hのカタログデータは、わずか6.9秒だ。シフトは軽くスムーズ。

(乗り心地+ハンドリング)……★★★★

「スポーツプレミアムコンパクト」と謳われるだけに、乗り心地は硬い。しかし、直接的な突き上げは抑えられるので、(すくなくともステアリングホイールを握っているかぎり)不快に感じることはない。ハンドリングは明快で素直。運転が楽しい。個人的には、TTクワトロより好ましく感じた。

S3 S31 S32

S3Y2 S3y3 キャプチS3y



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