【年式】 H.17(2005)年
【走行距離】 走行31,658km
【車検】 平成28年12月19日
【カラー】 シャドーブルー
【修復歴】 なし
【地域】 愛知県
【車両本体価格】698,000円(消費税込み)
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最終モデル 17年10月 ソーラーサンルーフ付 パサートワゴンW8 4モーション
◆ソーラーサンルーフ◆完成度の高い最終モデルです◆禁煙車◆黒革シート(前後シートヒーター)■走行31658km!でディーラー整備記録等 8枚あり 非常に程度いいお車です
◆ETC◆社外ナビ ◆バックカメラ◆地デジチューナー(パイオニア GEX-909DTV) http://pioneer.jp/carrozzeria/system_up/navi/gex-909dtv/
◆オーディオモニター(パイオニア SPH-DA700) http://pioneer.jp/carrozzeria/car_av/av_mainunit/sph-da700/
naviはIフォンと同期で使用致します(グーグルマップ)
◆W8 4モーションには従来オプションであったソーラータイプのスライディングルーフを標準装備する。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、EDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準
~~~~~~~~~~~~~~パサートW8 専門家短評抜粋↓↓↓~~~~~~~~~~~~~~~
日本に導入されているVW車のなかでフラッグシップモデルとなるのがパサート/パサートワゴン(ヴァリアント)。世界的なセグメント分けで見れば、ミドルクラスセダンとしてDセグメントに分類されます。ライバルとなるのは、M・ベンツCクラスやBMW3シリーズ、アウディA4など、ブランド゛を背負って立つ旗艦モデルばかりです。
そういったライバルたちと長年しのぎを削ってきたわけですから、車としてのデキが悪いわけがありません。ではそんなパサート/パサートワゴンのなかで“即買いモデル”とは何なのか?それは2002年5月に追加されたトップモデルのW8 4モーションです。
「W8 4モーション」が何を指しているのかご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、今一度説明を。「W8」は搭載されているエンジンの形状を表しているものです。8気筒エンジンは「V型」というのが一般的ですが、このW8は狭角15度のV型4気筒を72度のバンク角で、2つ組み合わせた形となっています。この説明では難しいと思いますが、Vの文字が2つ並んでいるのを想像してください。どうですか?Wという文字になるでしょう? これがW8の由来です。
続いて「4モーション」に移ります。モーション=動作、動きという意味のとおり、タイヤが4つ駆動することを表しています。W型8気筒エンジンのパワーとトルクを確実に路面に伝えるためには、4WDという駆動方式はなくてはならないものだった、というワケです。
ではこの2つが組み合わさった結果、W8 4モーションがどんな“即買いモデル”となったのか。まず最初に世界でも類を見ないW型8気筒エンジンによる走りが挙げられるでしょう。普段はトップモデルらしく上質に、そしてスムーズに。ですが、アクセルに力を込めれば、8気筒エンジンならではの官能的でスポーティな世界が待っています。もちろん心臓部にパワフルなエンジンが収められているわけですから、ボディやブレーキにはそれぞれ剛性やストッピングパワーを高める改良がなされています。
次に挙げられるのが、VWならではのシンプルかつスタイリッシュなインテリア。W8専用のファインナッパレザーを使った本革シート、VAVONAウッドを用いたパネルとクロームのモール、300km/hが刻まれたスピードメーターなど、見渡せば至るところにトップモデルとしての証が見られます。
新車時に541万~582万円でラインナップされていたW8 4モーション。パサートの最廉価モデルだった2.0が299万~320万円ですから、その価格差は約250万円!にもかかわらず、中古車市場では100万円ほどに縮まっています。
【ショップ情報】
株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣
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