アウディA4 3.0クワトロSE 極上車29000km ディーラー整備記録多数 車検29年3月

◆1オーナー

◆25年3月 26985km時ディーラーにてタイミングベルト交換済み

◆車検29年3月までタップリ ☆ヤナセディーラー整備車です!

◆4WD

◆スペアキー取説保証書 整備記録簿完備

◆B6定番 ルーフライナー浮きも入庫時張り替えてあります(8万円相当)トリムなどの傷もありません

◆走行29000kmですので各部非常に綺麗です!もちろん機関良好車です ヘッドライトの曇りもありません

◆HIDヘッドライト

◆ステアマチックハンドル

◆黒革シート シートヒーター

◆純正ナビ ETC

最上級グレード3.0SEクワトロはなかなか出てこないグレードです。ここまでの低走行良質車はさらに希少です。早い者勝ちの1台です
新車価格
5,650,000円
エンジン型式
ASN
最高出力
220ps(162kW)/6300rpm
最大トルク
30.6kg・m(300N・m)/3200rpm

以下専門家短評抜粋
「ジワーッ」としていて好ましい
アウディ「A4アバント3.0クワトロ」、一番高い3リッターV6搭載モデルに乗って感じたのは、そういったことだった。
クルマに乗るところからそれは始まっていて、ドアの開き具合、シフトレバーの動かしやすさ、ウインカーレバーのクリック感など、実にスムーズなのだ。
肝腎のクルマの動きに関しても、アクセルペダルの微妙な踏み込みにも忠実に反応してくる。ふだん、ガサツな反応しかしないクルマに乗っているドライバーだと、アクセルペダルを踏み過ぎてしまうだろう。かくいう私もそういうクルマに乗っているので、乗り始めはそうだったのだが……。
走りだしてからのエンジンの力の出方も、「ジワーッ」としていて、好ましい。踏み込みを一旦止めて、ひと呼吸おいてからの加速にも瞬時に応えてくれる。それを可能にしているのは、太いトルクがあらゆる回転数で沸き出てくることだろう。シフトダウンしなくても、グイグイと加速していく。どこで踏んでも太いトルクを発生し続けるから、速い。
トルクが太いので一定のペースを維持しながら右に左にノーズを向けることができる。スポーツカー顔負けのコーナリングをしながらも、乗り心地がいいのがさすがで、これなら長距離を走っても不当に疲れることが少ないだろう。
そして、ついに採用された「ティプトロニック」は、名前こそ従来と同じながら、内容はポルシェと同等の「S」で、この種のセミATの中では抜群だ。“S”に進化してからは、「D」ポジションで走っていて変速が必要な場合に、従来ではシフトレバーを横のゲイトに移動してモードを切り替えなければならなかったが、これはステアリングホイール上のボタンを捺すだけで済む。そのうえ、約10秒後には自動的に「D」に戻るという優等生ぶりだ。A4アバントの、“スポーツプレミアム”ぶりに、大いに貢献している。



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