18年式 アウディA3 3.2クワトロ スポーツバック 車検27年10月 希少アイビスホワイト JAAA鑑定外装★★★★内装★★★★

18年 後期モデル アウディA3 3.2クワトロスポーツバック 希少のアイビスホワイトです!!
◆車検27年10月


◆ディーラー整備


◆禁煙車


◆ナビ付


◆大変良質な御車です


◆最大出力250ps/6300rpm(R32は241ps)、32.6kgm/2500〜3000rpm
エンジン+トランスミッション)……★★★★★
ゴルフR32と同じタイプの3.2リッターV6エンジンは、さらに磨きがかかった。最大出力250ps/6300rpm(R32は241ps)、32.6kgm/2500〜3000rpmを誇り、体感上もゴルフとはまるで別物。下は1200rpm付近から上はレブリミットの6500rpmまで、実に力強く、かつ、スムーズで、レスポンスに富む気持のいいエンジンに仕上がっている。
組み合わせられる「DSG」(ダイレクト・シフト・ギアボックス)は、マニュアルギアボックスがベースのセミオートマ。トルクコンバーター式ATを凌ぐ、スムーズなシフト操作とダイレクト感は新鮮だ。シフトアップ時のタイムラグも抑えられており、スポーツドライビングには打ってつけのシステムといえる
アウディは第二世代となるプレミアムコンパクト=A3シリーズに、フラッグシップモデルのデリバリーを開始する。その名はA3 3.2 クワトロ。賢明な読者なら、数字がTTやゴルフR32にも搭載されている例のV6エンジンを指すことはお分かりのはずで、3.2クワトロは最高速度が250km/h、0-100km/h加速が6.6秒と、S3も真っ青の実力を誇る。A3をして「マダムの買い物グルマでは?」などとお疑いの食わず嫌いな御仁達も、その実力の前には沈黙すること請け合いのホットな1台なのだ!
エンジンスペックの比較でも3188ccのV6DOHCユニットのトルクは32.6kg-mと共通ながら、最高出力はゴルフR32の241ps/6250rpmに対して3.2クワトロが250ps/6300rpm。さらには最高速度も3km/h上乗せの250km/hと、A3に軍配が上がるのだ。0-100km/h加速は共に6.6秒で、事実上のパワー差はほとんど無いと考えて良さそうだが、編集部が短期間試乗しただけでも、エンジンの進化による回転のスムーズネスなどの進化は明らかだ。

 




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