アウディ A3 3.2 クワトロ 250ps サンルーフ 車検27年10月

世界最速2ペダルMT」たるDSG(ダイレクトシフト・ギアボックス)

◆51000km
◆車検27年10月まで2年近く残ってます
◆パナソニックストラーダ ワンセグ
◆サンルーフ
◆ETC
◆非常に綺麗なお車です 各部本当に綺麗なお車です
◆禁煙車
◆早いもの勝ちの1台です!極上車ですよ
◆6速DSG 楽しいお車です 4WD&32.6kmのトルク 250Psの馬力 じゃじゃ馬パワーを4WDでしっかり受け止めます
エンジン+トランスミッション)……★★★★★
ゴルフR32と同じタイプの3.2リッターV6エンジンは、さらに磨きがかかった。最大出力250ps/6300rpm(R32は241ps)、32.6kgm/2500〜3000rpmを誇り、体感上もゴルフとはまるで別物。下は1200rpm付近から上はレブリミットの6500rpmまで、実に力強く、かつ、スムーズで、レスポンスに富む気持のいいエンジンに仕上がっている。
組み合わせられる「DSG」(ダイレクト・シフト・ギアボックス)は、マニュアルギアボックスがベースのセミオートマ。トルクコンバーター式ATを凌ぐ、スムーズなシフト操作とダイレクト感は新鮮だ。シフトアップ時のタイムラグも抑えられており、スポーツドライビングには打ってつけのシステムといえる


アウディは第二世代となるプレミアムコンパクト=A3シリーズに、フラッグシップモデルのデリバリーを開始する。その名はA3 3.2 クワトロ。賢明な読者なら、数字がTTやゴルフR32にも搭載されている例のV6エンジンを指すことはお分かりのはずで、3.2クワトロは最高速度が250km/h、0-100km/h加速が6.6秒と、S3も真っ青の実力を誇る。A3をして「マダムの買い物グルマでは?」などとお疑いの食わず嫌いな御仁達も、その実力の前には沈黙すること請け合いのホットな1台なのだ!
エンジンスペックの比較でも3188ccのV6DOHCユニットのトルクは32.6kg-mと共通ながら、最高出力はR32の241ps/6250rpmに対して3.2クワトロが250ps/6300rpm。さらには最高速度も3km/h上乗せの250km/hと、A3に軍配が上がるのだ。0-100km/h加速は共に6.6秒で、事実上のパワー差はほとんど無いと考えて良さそうだが、編集部が短期間試乗しただけでも、エンジンの進化による回転のスムーズネスなどの進化は明らかだ。


さらに言えば、一世代新しいシャシーを奢られたA3が、ボディ剛性やサスペンション能力にアドバンテージをもつのは当然のこと。ちなみに新型A3のサスペンションは、フロントが改良型のマクファーソンストラット、リアが新設計の4リンク式の独立懸架サスペンションとなり、ステアリングには遂に電動パワーステアリングが採用されている








































































































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