【年式】 H.29(2017)年
【走行距離】 走行15,659km
【車検】 令和2年10月24日
【カラー】 アルピンホワイト
【修復歴】 なし
【地域】 愛知県
【車両価格】1,680,000円(消費税込み)
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F20後期モデル アルピンホワイト 118i
■オプション プラスパッケージ 価格:¥180,000
■オプション パーキングサポートPKG 価格:¥103,000
■H29年10月登録■走行15600km
■1オーナー 禁煙
■車検令和2年10月
■LEDヘッドライト(オプション装備)
■スペアキー 取説 保証書 整備記録完備
■CD DVD再生 ブルートゥース機器接続 USB端子
■ETC
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◆ガラスボディコーティング【38000円税別】
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コスト高でもFRを採用。BMWの矜持
まずは簡単に1シリーズの歴史を紹介しましょう。1シリーズが誕生したのは2004年とそれほど昔のことではありません。近年、世界的に人気が高まっているプレミアムコンパクト(高級小型車)としてBMWが世に送り出したのが1シリーズです。
このクラスは、メルセデス・ベンツやアウディ、レクサスなど錚々たるブランドたちが、シノギを削る"超" 激戦区。そんな中でBMWは、このクラスで唯一FR(後輪駆動)を採用しているのが特徴です。多くのブランドが、開発コストが割安なFFを採用する中、コストが高くともBMWは伝統のFRにこだわっているわけです。もちろんその分、FRを採用したことで、1シリーズは前後の重量バランスが50:50と優れており、よりスポーティな走行を楽しめます。BMWの「駆けぬける喜び」は、1シリーズにもしっかりと宿されているわけですね
モデルチェンジ後は、後部座席の快適度がアップ
初代1シリーズは後部座席の狭さが話題に上ることがありました。後輪駆動モデルは、リア側に駆動系パーツがあるため、後部座席やラゲッジルームに多少制限が出るのは仕方がないことかもしれません。
ただ2011年のフルモデルチェンジ後、この問題は大きく改善されました。フットスペースが先代より20㎜拡大され、乗り降りのしやすさも向上。大人が乗っても不満の出ない後部座席となっています。ただし、乗車定員は5名となっていますが、大人3人が後部座席に乗るのは窮屈です。ただこれはライバルモデルも同様。例えばレクサスCTなどは、現行車でも後部座席は非常に狭くなっています。
スムーズな加速は8速ATの恩恵が非常に大きい
最高出力136psと聞くと非力な印象を受けるかもしれませんが、8速ATの恩恵もあって走り出しは非常に力強く感じます。各ギアへの繋がりが非常によく、巡航時は低回転をキープして走ってくれるので街中で11㎞/L以上の燃費を記録してくれました(カタログ燃費は16.6㎞/L)。高速巡航ではカタログ燃費に近い数値も出るようですよ。
エンジン型式B38B15A
最高出力136ps(100kW)/4400rpm
最大トルク22.4kg・m(220N・m)/1250~4300rpm
種類直列3気筒DOHCターボ
総排気量1498cc
過給機ターボ
燃料供給装置デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)
JC08モード燃費
18.1km/リットル
【ショップ情報】
株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣
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