新着 詳細写真&動画 18年式 アウディA6 3.2FSIクワトロ Sライン専用色!特別装備多数 

JAAA鑑定評価 外装★★★★★ 内装★★★★★ 満点評価車です
希少 Sライン
最上級評価5点評価内装Aの極上車です
◆18年6月◆走行49000km◆車検25年6月
◆A6 3.2FSIクワトロSライン
◆ETC
◆純正ナビ
◆アドバンスキー
◆アダプティブクルーズコントロール スペシャルオプションです
◆黒本革Sラインスポーツシート
◆Sライン3本スポークスポーツハンドル
◆F/Rソナー
◆ヴォルクレーシング18AW
◆ミシュラン高級タイヤ8部山!
ボディカラーも希少です!アーブスシルバーです

アウディ A6 3.2FSIクワトロ スペック (C6) 
 
新車価格 7,000,000 円  
(右・左ハンドル)
 
  型式 GH-4FAUKS
全長×全幅×全高 4915×1855×1455mm
ホイールベース 2845mm
ボディタイプ セダン トレッド前/後 1590/1600mm
ドア数 4ドア 室内長×室内幅×室内高 —-×—-×—-mm
乗員定員 5名 車両重量 1790kg
 
 
※ 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
性能・詳細スペック 装備・オプション ボディーカラー
エンジン・燃料系

エンジン型式 AUK
最高出力 255ps(188kW)/6500rpm
最大トルク 33.6kg・m(330N・m)/3250rpm
種類 V型6気筒DOHC24バルブ
総排気量 3122cc
内径X行程 84.5mm×92.8mm
圧縮比 12.5
過給機 なし
燃料供給装置 電子式
燃料タンク容量 80リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
 

環境仕様
10モード/10・15モード燃費 8.7km/リットル
 
  足回り系

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 4リンク+スタビライザーバー
サスペンション形式(後) トラペゾイダル(ダブルウィッシュボーン)+スタビライザーバー
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 225/50R17
タイヤサイズ(後) 225/50R17
最小回転半径 5.7m
 

駆動系
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 6AT

アウディ A6 の全グレードに新たに「 S – line パッケージ」をオプション設定(価格は消費税込みで 290,000 円~ 500,000 円)しました
【 アウディ A6 全グレードに共通の仕様・装備の変更・追加点 】
● エマージェンシーブレーキの作動を知らせるハザードウォーニングフラッシュ機能の追加採用
● DIS (ドライバーズインフォメーションディスプレイ)の変更:オレンジ単色からカラー表示に変更
● APS (アコースティックパーキングシステム)の機能追加
現行の音による警告音に加えて MMI のディスプレイに表示機能を追加( A6 2.4 と A6 3.2 FSI quattro はオプション設定)
● 全車種に ” S – line パッケージ” をオプション設定

<エクステリア>
■ フロント&リヤ専用スポイラー
■ 18 インチ 9 スポークアルミホイール( 8 J x 18 )
■ 245 / 40 R 18 タイヤ
■ ドアシルプレート( S – line 入り)
■ S – line エンブレム(フロント)
■ スポーツサスペンション( A6 4.2 quattro はアダプティブエアサスペンション)
<インテリア>
■ スポーツシート(フロント)
■ S – line 専用本革/クロスシート( A6 4.2 quattro はボルテラレザー)
■ S – line 専用マルチファンクション&ティプトロニックパドルシフト付本革巻き 3 スポークステアリング
■マットアルミニウムパネル
■ブラックルーフライニング
○ 3.2 FSI quattro
■「 17 インチ 16 スポークアルミホイール( 7.5 J x 17 )」を標準装備に。
■「アダプティブエアサスペンション」をスペシャルオプション(受注生産)として設定。
■「アダプティブクルーズコントロール」をスペシャルオプション(受注生産)として設定。

専門家短評抜粋
直噴ヘッド採用の新開発3.2リッターV6エンジン(255ps/6500rpm、33.7kgm/3250rpm)と得意の4WD「クワトロ」との組み合わせで乗ってみると、その動力性能は「どのようなシーンでもとりあえずは満足レベル」。6段ATがエンジン出力をきめ細かく引き出してくれるので、フラットトルクな印象を受けるこのエンジン。しかし仔細にチェックしてみると、その実、3000rpmから上で一段と活力を漲らせることに気がついた。











































































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