アウディS4アバント 極上車の入庫です!!!344psのモンスターマシン
JAAA鑑定評価 外装★★★★★ 内装★★★★★ 満点評価です
◆アウディディーラー認定中古車歴車
H17/1 9960km H17/11 13129km H17/12 認定中古車整備 H18/4 16051km
H19/1 21098km 車検 H20/1 28559km H21/1 33518km車検 H22/1 37391km
H23/1 39821km 車検 H24/1 45431km
計10回すべてアウディ正規ディーラー整備車です 大変良質なお車です!!
かっこいい希少のドルフィングレーメタリック!
モール類の曇りもなく大切に扱われていた様子が随所より伺えます!
地デジカロッツェリアHDDナビも装備もちろん純正ナビも使用可能ですAVIC-HRV002GⅡ
AVIC-HRV002GⅡの詳細はこちらをクリック
希望小売価格:262,500円 (税抜価格:250,000円)
付属品:
本体/7.0型ワイドモニター/GPSアンテナ/
リモコン/音声認識用マイク/
FM多重放送用フィルムアンテナ
(フロント用1本)/
地上デジタルTVチューナー/
地上デジタル放送専用フィルムアンテナ
(フロント用4本)/
取付部品一式
再生可能メディア:
DTV、DVD-VIDEO、DVD-R、DVD-RW、CD、
CD-R、CD-RW、DivX、WMA、MP3、AAC
ETC
車検25年1月!
とにかく綺麗で程度の良い1台です!走って楽しい使って便利のあらゆるシーンで活躍!S4アバント!ここまでの極上車はなかなか出てきません
以下専門家短評抜粋
4585×1780×1410mmという、今となってはそれほど大きくはない4ドアボディに、344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。スペックだけ見ると、おそろしささえ感じるクルマだが、その外観はずいぶんあっさりしている。
パッと見てわかるのは、フロントグリルの格子が違い、ドアミラーがアルミのバフがけになって、サイドシルに黒いモールがついたことぐらい。トランクリッドのリップスポイラーも、ごくごく控えめ。「主張不足だ」と不満の人もいるかもしれないが、このさりげなさがアウディっぽい。
ボディパネルのすき間は、れいによってこれでもか! とばかりに詰められている。つまらぬ感情ははさまず「製造品質の高さを厳正に評価してくれ」と、いわれているような気がした。
インテリアもまた、おとなしい。でもよく見ると、ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる。
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。すこしでも姿勢を乱そうとすると、「ちゃんとしなさい!」という声が飛んできそうな雰囲気。まさにレカロだ。
加速に不満があろうはずはない。普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い
アクセルを深く踏み込むと、コーベットの残像はあっというまに消え去る。V8は3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。
乗り心地はあいかわらず硬く、速度を上げてもフラット感は得られないが、あれほど軽かったステアリングは、気がつくとずっしり重くなっている。ドライバーの気持ちの変化をしっかり察知して、戦闘態勢に切り替わってくれるのだ
完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。765.0万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速だけ
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※ | 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。 |
性能・詳細スペック | 装備・オプション | ボディーカラー |
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