買い取り直販にて人気のオレンジ内装 ナチュラルハイドレザー 300PS ハイスペック Rの入庫です!
HDDナビも装備!
ボルボディーラー整備記録多数の良質車です!
◆H16年6月 11103km H17年5月 19794km H17年12月 24132km
H18年5月 28259km H19年5月 36813km H20年6月 44909km
H21年6月 54796km H22年1月 61972km H22年6月 67151km
上記全てボルボディーラー車検及び整備履歴です
~~~~~~~以下 専門家短評抜粋~~~~
搭載されるツインターボの2.5リッター直5は、“ボルボ史上最強”という300ps/6000rpmの最高出力と、35.7kgm/1850~6000rpmの最大トルクを発生。ギアトロニック付き5段ATと組み合わされ、電子制御多板クラッチで前後にトルクを配分する、つまりヨンクである。
2.5リッターの排気量とDOHC4バルブのヘッドメカニズム、そしてKKK製ターボチャージャーをアドオンし、300psの最高出力と40.8kgmの最大トルク(AT仕様は35.7kgm)を発する5シリンダーに火を入れる。ハイチューン・ユニットとはいえ、アイドリング付近、あるいはアクセル開度の小さい領域では「凄さ」を意識させることはない。
が、アクセルペダルを深く踏み込みエンジン回転数が高まってくると、そこからの加速力は“強力”というより“強烈”。そのインプレッションは5段AT仕様より6段MT仕様、V70Rより重量が軽いS60Rの方が鮮烈だ
コンフォートモードで、西湘バイパスを経て箱根ターンパイクに向かう。300psとはいいながら、1850rpmの低回転から6000rpmまで、35.7kgmものトルクを紡ぎ出すフラットトルクにより、粛々と走れば普通のボルボそのもの。一方、スロットルをガバっと開ければ、0-100km/h=5.7秒のスペックを痛感できる、強大なトルクによる加速が味わえる
シートカラーはこれと「ベージュメタリック」に加え、最高級レザーを用いた「ナチュラルアリニン」が、20.0万円のオプションで用意される。一方、325Wアンプ+13スピーカーを備えるオーディオをはじめ、“プレミアム”なアイテムにはコト欠かない。
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