BMW 530iMスポーツ 後期電子シフト オプションサンルーフ 本革 希少色ディープシーブルー 50900km 車検2年付 JAAA鑑定満点 外装★★★★★内装★★★★★

■20年式 後期電子シフト BMW 530iMスポーツパッケージ 走行50900km 禁煙車 屋内保管美車

JAAA鑑定満点 外装★★★★★内装★★★★★ 新車時から板金補修および交換パネルすらございません

■オプションサンルーフ■オプション本革シート
■禁煙車
■非常に綺麗なお車です■ディーラー整備車
■車検2年付
■ピレリPゼロネロタイヤ
■希少色ディープシーブルーです大変綺麗なカラーでMスポーツによくマッチングしております
■AUX端子
■新車時より板金補修および交換パネルすらございません

BMWのミドルクラス「5シリーズ」は、セダンが2003年10月、ツーリングが2004年6月に日本デビュー。それから3年あまりが経ち、今回マイナーチェンジが実施された。

エクステリアは、ヘッドランプにクリアガラスを採用。インジケーターもクリア化し、丸型ヘッドランプにはクロームのフチ取りを与えた。リアのインジケーターは発光ダイオード(LED)になった。
ヘッドランプの輪郭に合わせ、フロントのエアインテークは切れ上がった形状に。対するリアエンドは水平のラインを多用し、「力のみなぎるルックスを強調した」と謳われる。

■ATの変速時間が40%減

インテリアは、ドアのアームレストにパワーウィンドウやドアミラーの調節スイッチを組み込み、ドアハンドル形状を手直し。内張りのマップポケットは大型化した。さらに、ATレバーの形状も新しくなっている。

6段ATは、機能的にも見直しを図った。油圧装置と制御ソフトに手を入れ、変速の反応時間は40%近く短縮したという。さらに、「530i」の出力を14ps向上させながらも燃料消費をおさえた点や、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「530xiツーリング」がラインナップに加わったのもニュースだ。

ユーティリティでは、BMWでおなじみの「iDriveコントロールシステム」に、8つの「プログラマブルボタン」を追加。頻繁に電話する番号を呼び出したり、ナビでよく行く目的地をセットするなど、ショートカット操作ができるようになった。

また、ダイナミックスタビリティコントロール、ダイナミックブレーキコントロールは標準。アダプティブ・ヘッドライトやコンフォート・アクセスなど、各モデル18万円から69万円相当の装備を標準化しつつ、従来からの差額は5万円から28万円に抑えたという

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