極上!!屋内保管禁煙 ガヤルド同機V10エンジン アウディS6 40000km 車検30年9月 サンルーフ 希少ホワイトS6スポーツ本革 JAAA鑑定 外装★★★★★内装★★★★

2008年モデル S6 V10 5.2 入庫です 人気のファントムブラック 右ハンドル

JAAA鑑定 外装★★★★★内装★★★★新車時から板金補修面および交換パネルもなし

屋内保管禁煙車 極上車です
■新車価格1200万のS6 V10
■ド迫力V10エンジン ガヤルド同機エンジン
■新車時より板金補修面交換パネルもございません
■各所使用感の無い大変コンディションの良いお車です
■ディーラー整備記録多数ございます
■車検30年9月
■走行40000km
■大変珍しいホワイト本革
■スペキー・整備記録・取説
■アドバンスポーツタイヤ(7部以上)
■ソーラーサンルーフ
最高出力
435ps(320kW)/6800rpm
最大トルク
55.1kg・m(540N・m)/3000~4000rpm
種類
V型10気筒DOHC40バルブ
総排気量
5204cc

アウディの「Sモデル」は、「Aモデル」をよりスポーティに仕立てた高級・高性能版。現行型は、2006年10月に導入された。
「S6」のエンジンは、最上級「S8」にも搭載される新開発5.2リッターV10。傘下のランボルギーニ「ガヤルド」用V10エンジンの技術に直噴FSIを投入、最高出力435ps、最大トルク55.1kgmを搾り出す心臓とした。
スターターボタンを押すと、キュルルルルと甲高い音のあと、ブウォーと目を覚ますアウディのV10エンジン。アイドリングでフロアやステアリングにかすかに伝わる振動が、タダモノじゃないことを予感させる。
ティプトロニック付6段ATが組み合わされることもあり、1000rpmを回ったあたりからすでにじわっとトルクを滲み出すパワートレイン。エンジン自体も、1500rpmに達したころからもっと踏んでくれ! とばかりに軽々と回り出し、2000rpm台後半にはトルクが本格化。常用する低中回転域ではスムーズかつジェントルで、アクセルを軽く踏むだけで十分な加速が得られる。大排気量エンジンの成せる技だ。クワトロのおかげで、ドライ路面であればその強大なトルクを持て余すこともない。

ティプトロニックの6段ATを介し、40:60のクワトロ4WDを駆動する。足まわりにはS6専用設定スポーツサスペンションがあてがわれる。
ランボルギーニ用ユニットのテクノロジーをベースに、全く新たに開発した」というS6に搭載のこの5.2リッター・エンジンが放つパワーフィールは、「夢のようにジェントル」と言っても良いものでもあった。最大トルクの発生回転数はわずかに3,000rpm。しかも「2,300rpmですでにその90%のトルクを発揮する」というこの心臓は、なるほど例え2,000rpmを下回っても十分太いトルク感を味わわせてくれる、いかにも“高級車向き”という性格の持ち主なのだ。

S6カタログ

S6A S6B S6-WEBCG1




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