アウディS4 4.2クワトロ 走行なんと14000km JAAA鑑定 外装★★★★★内装★★★★禁煙車 左ハンドル 344ps RECAROフルレザー ETC ルーフライナー張り替え済み(8万円相当)

■走行14000km 1オーナー車 極上のB6系 S4入庫です!かなり貴重です!

■JAAA鑑定 外装★★★★★内装★★★★ (新車時から板金補修面および交換パネル無し)

■ディーラー整備記録簿 アウディ杉並店整備 17年 3270km時 18年5月5955km 19年7782km 21年8716km アウディ目黒 21年 8762km アウディ杉並 23年10250km 25年6月 11492km 27年6月 12169km
低走行車ですので足回りその他機関系 抜群に程度良く 走りも当初のままのconditionを保っております
■欧州車定番のルーフライナー(天張り)浮きを予防整備的に張り替えております

(当社にて入庫時) 8万円相当!
■車検は29年6月までですがご希望であれば2年継続御納車も可能です(85000円追加)
■RECARO本革シート(シートヒーター)
■純正ナビ+HDDナビ(コンソールボックスに本体インストール)
■ETC■HID■BOSEサウンド
■禁煙車

早い者勝ちの超低走行 機関良好車です!なかなか出ない掘り出し物です!

最高出力 344ps(253kW)/7000rpm
最大トルク 41.8kg・m(410N・m)/3500rpm

以下専門家短評抜粋
4585×1780×1410mmという、今となってはそれほど大きくはない4ドアボディに、344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。スペックだけ見ると、おそろしささえ感じるクルマだが、その外観はずいぶんあっさりしている。
パッと見てわかるのは、フロントグリルの格子が違い、ドアミラーがアルミのバフがけになって、サイドシルに黒いモールがついたことぐらい。トランクリッドのリップスポイラーも、ごくごく控えめ。「主張不足だ」と不満の人もいるかもしれないが、このさりげなさがアウディっぽい。
ボディパネルのすき間は、れいによってこれでもか! とばかりに詰められている。つまらぬ感情ははさまず「製造品質の高さを厳正に評価してくれ」と、いわれているような気がした。
インテリアもまた、おとなしい。でもよく見ると、ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる。
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。すこしでも姿勢を乱そうとすると、「ちゃんとしなさい!」という声が飛んできそうな雰囲気。まさにレカロだ。
加速に不満があろうはずはない。普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い
アクセルを深く踏み込むと、コーベットの残像はあっというまに消え去る。V8は3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。
乗り心地はあいかわらず硬く、速度を上げてもフラット感は得られないが、あれほど軽かったステアリングは、気がつくとずっしり重くなっている。ドライバーの気持ちの変化をしっかり察知して、戦闘態勢に切り替わってくれるのだ
完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。805万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速

S44.2 S44.2B S44.2C




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