アウディ A6 4F後期 20年12月 49800km 2.8FSIクワトロ Sライン APS付 地デジ MMI■禁煙屋内保管 JAAA鑑定 無事故 外装満点★★★★★内装★★★★

アウディA6 後期 2.8FSIクワトロ sライン!!人気のアイビスホワイトです!

JAAA鑑定 無事故 外装満点★★★★★内装★★★★

■オプションAPS付 前後PDC付■S-line 専用exteriorパーツ 18S-lineホイール s-lineインテリアパーツ
■禁煙車 ■屋内保管をうかがわせる綺麗なconditionです
■車検29年12月
■BOSEサラウンド
■新車保証書 取説 BーCASカード スペアキー完備
■HIDヘッドライト
■純正MMI 地デジ

S-lineパッケージ=52万円/リアビューカメラ付APS=20万円

(エンジン+トランスミッション)……★★★★★
新顔の2.8リッターFSIユニットは、3.2リッターの単なるスケールダウン版ではなく、アウディバルブリフトシステムと呼ばれるバルブリフト量の2段階切り替え機構を備え、さらにクランクピンやメインベアリングの径の縮小、ウォーターポンプの小型化などによって摩擦抵抗の低減を図っているのが特徴である。
その恩恵は乗ればすぐに感じることができる。とにかく回転の上下が滑らかなのだ。おそらくはスロットルの巧みな制御も効いているのであろう出足の良さに対して、3000rpmあたりまでのトルク感はそれほどでもなく、発進加速時には気持ち多めにアクセルを踏みたくなるし、また巡航時も昇り勾配に差し掛かると頻繁にキックダウンが起こる。しかし緻密な回転感覚と、制御の行き届いた6段ATのショックと無縁の変速ぶりのおかげで、それも敢えて観察しなければまったく気にならない。
踏み込んでいくと5000rpmあたりから明確にパワーが盛り上がりはじめ、7000rpm手前のレッドゾーンまで実に爽快に吹け上がる。この上質且つ精緻なフィーリングには、本当に惚れ惚れさせられてしまった。
ものすごく新しいメカニズムが使われているというわけではないが、これもまた高い技術があってこそ実現できた境地。つまりアウディらしさだとは言えないだろうか。

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