H17年 フォルクスワーゲン パサート W8 4モーション ◆OZ19AW◆ソーラーSR◆最終モデル

【車名】 H17年 フォルクスワーゲン パサート W8 4モーション ◆OZ19AW◆ソーラーSR◆最終モデル

【年式】 H17年

【走行距離】 62000Km

【車検】 二年車検整備付

【カラー】 ブラックマジックパールエフェクト

【修復歴】 修復歴なし

【地域】愛知県






【車両本体価格】988,000円(消費税込み)




詳しくはこちら

◆最終モデル17年式!!ブラックマジックパールエフェクト!!ソーラーサンルーフ付き ベージュ本革

◆高性能ホイール 19インチ OZクロノHLT 軽量ホイール! ホイールだけで定価40万円以上!中古でも20万円以上の高級且つ人気のホイールです!

◆H&R ローダウン

◆禁煙車!!!人気のベージュ内装 本革シート 最上級評価の内装です汚れやすいベージュですが本車両物凄く綺麗です!トリム部やスイッチ部の傷等もありません!

◆純正ナビ ◆オプションのソーラーサンルーフ付き

◆整備記録簿もバッチリ揃ってます

非常に綺麗なパサートワゴン最終モデル 装備 色 オプション どれをとっても最上級のお車です

フォルクスワーゲン パサートワゴン W8 4モーション スペック



新車価格 5,811,750 円
(右ハンドル)


型式 GH-3BBDNF
全長×全幅×全高 4680×1745×1495mm
ホイールベース 2700mm
ボディタイプ ワゴン トレッド前/後 1495/1495mm
ドア数 5ドア 室内長×室内幅×室内高 —-×—-×—-mm
乗員定員 5名 車両重量 1820kg


※ 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
性能・詳細スペック 装備・オプション ボディーカラー
エンジン・燃料系

エンジン型式 BDN
最高出力 275ps(202kW)/6000rpm
最大トルク 37.7kg・m(370N・m)/2750rpm
種類 W型8気筒SOHC32バルブ
総排気量 3998cc
内径X行程 84.0mm×90.2mm
圧縮比 10.7
過給機 なし
燃料供給装置 電子制御式
燃料タンク容量 80リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン


環境仕様

10モード/10・15モード燃費 6.8km/リットル

足回り系

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 4リンク(スタビライザー付)
サスペンション形式(後) ダブルウィッシュボーン(スタビライザー付)
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 225/45 R17
タイヤサイズ(後) 225/45 R17
最小回転半径 5.4m


駆動系

駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 5AT

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下専門家 短評 抜粋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
パサートW8はなんであんなに加速がよいのか気になって、もう一度試乗させてもらいました。高速はわからないけれど、やはり街中ならE500並なのじゃなかろうかと思える速さ その理由は、最終減速比に秘密がありそうだと気がつきました。ちょっと各車の最終減速比を並べてみましょう。

ベンツE500:2.823、E320:3.066、E240:3.666
ジャガーStype V8-4.2:2.867、V6-3.0:3.310
アウディA6-3.0:3.730、A4-3.0:3.090
パサートW8-4.0:3.510、パサートV6-2.8:3.090
ベンツは、排気量に応じて加速が悪いのを最終減速比を大きくしてカバーしていきますので、E320とE500の加速の差は、街中ではそれほど感じないのです

2800ccのV6は3.09なのに、4000ccのW8では3.51と、最終減速比が逆転するのです。ATミッションの各段のギア比が同じなのは確認しました。うわさでは、日本向けは本国仕様とギア比を変えたらしい

W8の4000ccで3.51は実に日本車的数字です。もし仮に、「最大トルクx最終減速比」で車の加速感を表現できるとすれば、E500とW8は共に「132 kgm」というほぼ同じ数字になります。加速がE500並と感じるのは気のせいではないらしいです。

出力は275馬力と大したことがないが、トルク37.7kgmが2750回転ででるというところはなかなかよさそう。ひょっとしてこれって大穴なんでは・・・ということで試乗に行きました。幸運にもW8セダンの試乗車がありました。
いやー、驚きましたねえ。W8恐るべし。こんなワーゲンがあっていいのでしょうか。低速・ハーフスロットルでのアクセルレスポンスは圧倒的トルク感。アクセルを深く踏めばたぶんベンツE500が上ですが、普通に走ってる限りW8のほうがパワフルな感じです。1969マスタングのようにガツンとくるような加速はしないけれど、低速からでもアクセルを踏むやいなやぐいぐい加速します。少なくともV6のライバルたちは実用範囲での加速に関しては勝ち目がないでしょう。音も滑らかで、V8というよりはロータリーエンジン的。

パサート/パサートワゴンのなかで“即買いモデル”とは何なのか?それは2002年5月に追加されたトップモデルのW8 4モーションです。
W型8気筒エンジンによる走りが挙げられるでしょう。普段はトップモデルらしく上質に、そしてスムーズに。ですが、アクセルに力を込めれば、8気筒エンジンならではの官能的でスポーティな世界が待っています。もちろん心臓部にパワフルなエンジンが収められているわけですから、ボディやブレーキにはそれぞれ剛性やストッピングパワーを高める改良がなされています。

【ショップ情報】 

オートガレージネオ TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣




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