H17年 アウディ S4 4.2 クワトロ ◆最終モデル17年◆SR◆ディーラー整備

【車名】 H17年 アウディ S4 4.2 クワトロ ◆最終モデル17年◆SR◆ディーラー整備

【年式】 H17年

【走行距離】 48000Km

【車検】 平成24年03月27日

【カラー】 エボニーブラックパール

【修復歴】 修復歴なし

【地域】愛知県






【車両本体価格】2,060,000円(消費税込み)




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◆最終モデル17年式S4の入庫です!◆左ハンドルです
◆ディーラー整備車です!◆最終モデル新車価格車両本体805万円!!
◆アウディディーラー整備多数(キズ写真の方に掲載してます)
◆オプションのソーラーサンルーフ付です!
◆内装も外装も大変綺麗で最上級評価のお車です
◆マルチ装備
◆ETC装備
◆車検24年3月27日まであります
◆車内嫌な匂い全くありません!S4本来の香りのままです
344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。ボディパネルのすき間は、これでもか! とばかりに詰められている。
ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。
4.2リッターのV8は、A8やS6に乗っているものと同じではない。A4のボディに載せるために、前端にあった補機類を後ろ側にまわすなどして、小型化を図っている
普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い。アクセルを深く踏み込むと、V8エンジンは3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。

完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。805万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速だけ。4.2リッターV8や344psという数字をステイタスシンボルとして考える

【ショップ情報】 

オートガレージネオ TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣




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