アウディA6 アバント 後期4.2FSIクワトロ 350ps 走行31000kmJAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★ 後期アダプティブエアサスペンション スーパースプリントマフラー 19AW 極上車

新車車両価格 9,640,000円
エンジン型式BVJ
最高出力350ps/6800rpm
最大トルク44.9kg・m/3500rpm

JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★

新車が高く出玉の少ない大変希少ない4.2FSIクワトロ 後期モデル 非常に優れた走行性能を誇るフラッグシップモデルです!
走行性能の高さと新車価格約1000万円の価値は一度お乗りいただければお分かり頂けると思います!

屋内保管禁煙車

■非常に綺麗なお車です!機関良好
■走行31000km
■純正ナビ(フルセグ地デジ付)
■パドルシフト
■人気のファントムブラックパールエフェクト
■車検30年5月
■定評のある後期アダプティブエアサスペンション
■全席シートヒータ
■サンルーフ付
■社外19インチホイール(30万相当)(純正wheel&スタッドレス有り)■スーパースプリントマフラー(20万相当)
■ETC◆キセノン
■クルコン

A6のデザイン 専門家短評抜抜粋
新型A6を前に誰もが目を奪われるのが、アウディが「シングルフレームグリル」と呼ぶ、何とも大胆な、大型のメッキ縁どりつき逆台形フロントグリル。実はこれには“兆し”があった。このところのアウディ車が好んで使ってきた、フロントバンパーを上下に挟んだカタチのツイングリルがそれだ
。つまり、新しいグリルは、その上下をつなげて一体化したものがモチーフ。ぼくは抵抗なく気に入ることができたが、他のジャーナリストやプレスからはネガティブな意見も出ていたから、いままで以上に好みが分かれるデザインであることは間違いない。
一方のリアビューは、そんなフロントに比べると随分とオーソドックス。見方によってはちょっと「弱く」思えるくらいで、これまた好みが分かれそうなポイントだ。そんな新型が、たとえシルエットだけでも「A6だ!」と即座に識別できるのは、相変らずサイドビューが4ドアクーペ調だから。つまり、アーチ型ルーフラインをメインに据えたプロポーションの持ち主だからだ。ちなみに、新型A6のCd値は0.28と優秀。サイズの大型化で前面投影面積が拡大しているはずだが、にもかかわらず、両者をかけ合わせた絶対抵抗値そのものも「減少している」というのが担当デザイナー氏(和田智シニアデザイナー)のジマンのひとつだ。
アウディ車らしく各部で高いクオリティを示し、大人4人にゆとりのスペースを提供してくれる、ニューA6のインテリアデザイン。従来型を凌ぐスポーティさをアピールする。メータークラスターと一体化されたセンターパネル部は、ドライバー側へと軽く捻られたレイアウト。優れた操作性を先行採用の「A8」で確認済みの「MMI」(マルチメディアインターフェイス)用のモニターが、随分と高い位置に置かれている。視線移動をすくなくする配慮が、いかにも最新設計のモデルらしい。
最高出力で80psのゆとりを備えるV8エンジン(335ps/6600rpm、42.8kgm/3500rpm)を搭載したモデルは、さすがに動き全般の余裕が大きく増す。「S4」譲りの心臓は、ちょっとアメリカン(?)。アッパーミドルサルーンらしからぬ大ボリュームで耳に届くV8サウンドが、なかなかスポーティ
やはりトヨタの「クラウン」や「セルシオ」などに代表される、日本のセダンたちとは異なった価値観でのクルマづくりを感じることができるのが、A6というモデル

キャプチャ4.2FSI キャプチャ4.2FSI2

 





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