極上 BMW E60 最終モデル21年式 530iMスポーツパッケージ HDDナビ Bカメラ黒本革(フルレザー) 50700km 車検30年2月  JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★

21年後期 希少の最終モデル!!E60 530iMスポーツパッケージの入庫です!前期中期モデルより燃費向上のうえ馬力も大幅UPしております!!

◆車検30年2月!!!走行50700km
◆禁煙車
◆純正HDDナビ◆バックカメラ付(社外オプション)◆クロ本革シート(シートヒーター)*ハーフレザーではありません◆パワーシート
◆DVD鑑賞可◆クルーズコントロール
◆18インチアロイホイール(タイヤ溝7部以上)
◆パドルシフト付
◆ETC
◆キセノンヘッドライト
◆取説新車保証書整備記録完備

最高出力
272ps(200kW)/6650rpm
最大トルク
30.6kg・m(315N・m)/2750rpm

BMWのミドルクラス「5シリーズ」は、セダンが2003年10月、ツーリングが2004年6月に日本デビュー。それから3年あまりが経ち、今回マイナーチェンジが実施された。

エクステリアは、ヘッドランプにクリアガラスを採用。インジケーターもクリア化し、丸型ヘッドランプにはクロームのフチ取りを与えた。リアのインジケーターは発光ダイオード(LED)になった。
ヘッドランプの輪郭に合わせ、フロントのエアインテークは切れ上がった形状に。対するリアエンドは水平のラインを多用し、「力のみなぎるルックスを強調した」と謳われる。

■ATの変速時間が40%減

インテリアは、ドアのアームレストにパワーウィンドウやドアミラーの調節スイッチを組み込み、ドアハンドル形状を手直し。内張りのマップポケットは大型化した。さらに、ATレバーの形状も新しくなっている。

6段ATは、機能的にも見直しを図った。油圧装置と制御ソフトに手を入れ、変速の反応時間は40%近く短縮したという。さらに、「530i」の出力を14ps向上させながらも燃料消費をおさえた点や、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「530xiツーリング」がラインナップに加わったのもニュースだ。

ユーティリティでは、BMWでおなじみの「iDriveコントロールシステム」に、8つの「プログラマブルボタン」を追加。頻繁に電話する番号を呼び出したり、ナビでよく行く目的地をセットするなど、ショートカット操作ができるようになった。

また、ダイナミックスタビリティコントロール、ダイナミックブレーキコントロールは標準。アダプティブ・ヘッドライトやコンフォート・アクセスなど、各モデル18万円から69万円相当の装備を標準化しつつ、従来からの差額は5万円から28万円に抑えたという

キャプチャ530

530B

 



P1310072 P1310089 P1310104 P1310123 P1310138 P1310157

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© auto garage NEO All Rights Reserved