アウディ 後期 B7 S4アバント 4.2クワトロ 344PS 41.8kg・m 走行42000km 車検28年4月 オプションソーラーサンルーフ RECARO本革 JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★

後期B7型 アウディS4アバント右ハンドル たいへん綺麗な良質車です

新車価格8,260,000円 +オプションソーラーサンルーフ+RECARO本革シート

◆RECARO本革(オプション)
◆ソーラーサンルーフ(オプション)
◆ETC
◆純正ナビ
◆走行42000km
◆車検28年4月
◆タイヤ溝7部山
◆禁煙車

◆欧州車にありがちなメッキモールの白化ウロコ御座いません!!!要チェックポイントです

◆各部傷凹みなどなく 内装も使用感薄い 素晴らしいコンディションのS4 後期です お探しの方必見車両です!!

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以下専門家短評抜粋

心臓部は4.2リッターV8(344ps、41.8kgm)、トランスミッションは6段ティプトロニックを組み合わせる。もちろん、アウディの看板たる4WDシステム「クワトロ」を採用し、スポーツチューンされたアルミ製サスペンションなどを付与。0-100km/h加速=5.8秒のパフォーマンスを誇る。
4585×1780×1410mmという、今となってはそれほど大きくはない4ドアボディに、344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。スペックだけ見ると、おそろしささえ感じるクルマだが、その外観はずいぶんあっさりしている。
パッと見てわかるのは、フロントグリルの格子が違い、ドアミラーがアルミのバフがけになって、サイドシルに黒いモールがついたことぐらい。トランクリッドのリップスポイラーも、ごくごく控えめ。「主張不足だ」と不満の人もいるかもしれないが、このさりげなさがアウディっぽい。
ボディパネルのすき間は、れいによってこれでもか! とばかりに詰められている。つまらぬ感情ははさまず「製造品質の高さを厳正に評価してくれ」と、いわれているような気がした。
インテリアもまた、おとなしい。でもよく見ると、ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる。
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。すこしでも姿勢を乱そうとすると、「ちゃんとしなさい!」という声が飛んできそうな雰囲気。まさにレカロだ。
加速に不満があろうはずはない。普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い
アクセルを深く踏み込むと、コーベットの残像はあっというまに消え去る。V8は3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。
乗り心地はあいかわらず硬く、速度を上げてもフラット感は得られないが、あれほど軽かったステアリングは、気がつくとずっしり重くなっている。ドライバーの気持ちの変化をしっかり察知して、戦闘態勢に切り替わってくれるのだ
完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。839万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速だけ
JAAA鑑定 無事故 外装 満点 ★★★★★ 内装 ★★★★

 




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