極上の良質かつお得な１流メーカーカスタム車　２０年後期モデルＡ3　３．２クワトロスポーツバック　超希少のＳライン　本革　シートヒーター付の入庫です

◆Ｓラインの本革シートシートヒーター付きは２０年モデル以降のオプションと限定車のみ！

後期は坂道でも下がらないヒルホールドアシストを標準装備　追加新車オプション 本革・ウッドパネル・リアパークセンサー

19年８月以降スポーツパック3.2クワトロの装備を大幅に見直し、電動シート(フロント)、ヒルホールドアシスト、スポーティな外装をもつ「S-line（エスライン）パッケージ」を標準設定とすることとした　さらにｏｐｔｉｏｎとして本革シート（シートヒーター付）　リアパークセンサー　ウッドパネルを追加

新車時参考価格　車両本体５００万円＋オプション（革　ウッドパネル　パークセンサー）３０万円＋社外オプション７０万相当

◆とにかく綺麗です！外装内装　非の打ち所のないグッドコンディションです！

◆禁煙車屋内保管

◆大変希少なＳライン＋本革ウッドパネルオプションです！（専用ホイール・各エアロ・Ｓラインスカッフプレートなど）

S-lineエクステリアパッケージ　HDDナビゲーションシステム、電動本革スポーツシート、パドルシフト付本革巻きスポークステアリングを

備えた豪華仕様。右ハンドルのみの設定。

◆バックカメラ＆バックセンサー（これも通常のＳラインには設定なし）オプションだと思います）

◆地デジＴＶ付

◆ＥＴＣ

◆車検２７年８月

◆ビルシュタイン足回り（１５万相当）◆アーキュレーマフラー（１５万相当）◆ブレンボ4ＰＯＴキャリパー＆ドリルドロータ＆ピレリタイヤ７部山（３０万相当）

◆クリフォードセキュリティ（１０万相当）◆社外レーダー◆ＥＴＣ◆純正ＨＤＤナビ＆バックカメラ＆地デジＴＶ

◆リア５面スモーク（３万円相当）

エンジン+トランスミッション)……★★★★★

ゴルフR32と同じタイプの3.2リッターV6エンジンは、さらに磨きがかかった。最大出力250ps/6300rpm(R32は241ps)、32.6kgm/2500〜3000rpmを誇り、体感上もゴルフとはま

るで別物。下は1200rpm付近から上はレブリミットの6500rpmまで、実に力強く、かつ、スムーズで、レスポンスに富む気持のいいエンジンに仕上がっている。

組み合わせられる「DSG」(ダイレクト・シフト・ギアボックス)は、マニュアルギアボックスがベースのセミオートマ。トルクコンバーター式ATを凌ぐ、スムーズなシフト操作とダイレクト感

は新鮮だ。シフトアップ時のタイムラグも抑えられており、スポーツドライビングには打ってつけのシステムといえる

アウディは第二世代となるプレミアムコンパクト=A3シリーズに、フラッグシップモデルのデリバリーを開始する。その名はA3 3.2 クワトロ。賢明な読者なら、数字がTTやゴルフR32

にも搭載されている例のV6エンジンを指すことはお分かりのはずで、3.2クワトロは最高速度が250km/h、0-100km/h加速が6.6秒と、S3も真っ青の実力を誇る。A3をして「マダ
ムの買い物グルマでは?」などとお疑いの食わず嫌いな御仁達も、その実力の前には沈黙すること請け合いのホットな1台なのだ!
エンジンスペックの比較でも3188ccのV6DOHCユニットのトルクは32.6kg-mと共通ながら、最高出力はゴルフR32の241ps/6250rpmに対して3.2クワトロが250ps/6300rpm。さらには最高速度も3km/h上乗せの250km/hと、A3に軍配が上がるのだ。0-100km/h加速は共に6.6秒で、事実上のパワー差はほとんど無いと考えて良さそうだが、編集部が短期間試乗しただけでも、エンジンの進化による回転のスムーズネスなどの進化は明らかだ。