後期 走行18000km!custom1流品!総額80万円相当!極上車 屋内保管禁煙 パサートワゴンW8 4モーション KW車高調 19AW ボディラッピングJAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★★満点!!

とにかく物凄い極上車の入庫です!!!ただでさえ貴重なワゴンタイプ W8 4モーション  カスタム品も超一流!!ハイセンスです!タイヤにまで拘った非常にお得な御車です!


走行なんと18000km!!しかもディーラー整備 オプション多数!!WORK GNOSIS GS1 [グノーシス ジーエスワン」 35万円相当品 ◆kW車高調 15万円相当

屋内保管禁煙


◆高価なKW WEITECの車高調付 ブレーキパットも低ダストタイプの高性能パットです(センサーがないため現車警告灯点灯しますが実際は9割程残ってます)


GNOSIS19AW タイヤの溝7部山以上


マッキナロゴ入りマットフルセット


◆ボンネット バンパー 一部 ラッピング加工 ◆バンパー下部 カーボンラッピング


◆黒革シート シートヒーター キセノン


◆車検2年付

ETC付

◆現在ナビ取り外してありますが格安にて社外ナビ取付可能です

◆早い者勝ちの1台です!もう出てきません!超低走行 極上車 お得なオプション多数装備です!お早めにお問い合わせください

~~~~~~~~~~~~~~パサートW8 専門家短評抜粋↓↓↓~~~~~~~~~~~~~~~
日本に導入されているVW車のなかでフラッグシップモデルとなるのがパサート/パサートワゴン(ヴァリアント)。世界的なセグメント分けで見れば、ミドルクラスセダンとしてDセグメントに分類されます。ライバルとなるのは、M・ベンツCクラスやBMW3シリーズ、アウディA4など、ブランド゛を背負って立つ旗艦モデルばかりです。
そういったライバルたちと長年しのぎを削ってきたわけですから、車としてのデキが悪いわけがありません。ではそんなパサート/パサートワゴンのなかで“即買いモデル”とは何なのか?それは2002年5月に追加されたトップモデルのW8 4モーションです。
「W8 4モーション」が何を指しているのかご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、今一度説明を。「W8」は搭載されているエンジンの形状を表しているものです。8気筒エンジンは「V型」というのが一般的ですが、このW8は狭角15度のV型4気筒を72度のバンク角で、2つ組み合わせた形となっています。この説明では難しいと思いますが、Vの文字が2つ並んでいるのを想像してください。どうですか?Wという文字になるでしょう? これがW8の由来です。
続いて「4モーション」に移ります。モーション=動作、動きという意味のとおり、タイヤが4つ駆動することを表しています。W型8気筒エンジンのパワーとトルクを確実に路面に伝えるためには、4WDという駆動方式はなくてはならないものだった、というワケです。
ではこの2つが組み合わさった結果、W8 4モーションがどんな“即買いモデル”となったのか。まず最初に世界でも類を見ないW型8気筒エンジンによる走りが挙げられるでしょう。普段はトップモデルらしく上質に、そしてスムーズに。ですが、アクセルに力を込めれば、8気筒エンジンならではの官能的でスポーティな世界が待っています。もちろん心臓部にパワフルなエンジンが収められているわけですから、ボディやブレーキにはそれぞれ剛性やストッピングパワーを高める改良がなされています。
次に挙げられるのが、VWならではのシンプルかつスタイリッシュなインテリア。W8専用のファインナッパレザーを使った本革シート、VAVONAウッドを用いたパネルとクロームのモール、300km/hが刻まれたスピードメーターなど、見渡せば至るところにトップモデルとしての証が見られます。
新車時に541万~582万円でラインナップされていたW8 4モーション。パサートの最廉価モデルだった2.0が299万~320万円ですから、その価格差は約250万円!にもかかわらず、中古車市場では100万円ほどに縮まっています。





 


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