H.17(2005)年 アウディ A6 4.2 クワトロ 左H◆ローダウン◆エアロ◆黒革

【車名】 H.17(2005)年 アウディ A6 4.2 クワトロ 左H◆ローダウン◆エアロ◆黒革

【年式】 H.17(2005)年

【走行距離】 走行25,463km

【車検】 平成28年02月17日

【カラー】 シルバーレイクメタリック

【修復歴】 なし

【地域】 愛知県






【車両本体価格】1,598,000円(消費税込み)



詳しくはこちら
17年式 走行なんと25000KM!屋内保管禁煙車!

◆新車時より板金補修面も交換パネルもございません


◆車検28年2月


◆大変希少価値の高い左ハンドルの4.2クワトロです!さらに走行25000KMと低走行車です

最高出力 335ps(246kW)/6600rpm
最大トルク 42.8kg・m(420N・m)/3500rpm
◆ローダウンとフロントリップ トランクスポイラーでカッコイイexteriorになっております



禁煙車で嫌なにおいも一切ありません!!モール類の曇も皆無 屋内保管の証ですね(^◇^)



素晴らしいコンディションです新車時より板金補修面交換パネルなどもなく大変綺麗です!!

A6のデザイン 専門家短評抜抜粋
新型A6を前に誰もが目を奪われるのが、アウディが「シングルフレームグリル」と呼ぶ、何とも大胆な、大型のメッキ縁どりつき逆台形フロントグリル。実はこれには“兆し”があった。このところのアウディ車が好んで使ってきた、フロントバンパーを上下に挟んだカタチのツイングリルがそれだ
。つまり、新しいグリルは、その上下をつなげて一体化したものがモチーフ。ぼくは抵抗なく気に入ることができたが、他のジャーナリストやプレスからはネガティブな意見も出ていたから、いままで以上に好みが分かれるデザインであることは間違いない。
一方のリアビューは、そんなフロントに比べると随分とオーソドックス。見方によってはちょっと「弱く」思えるくらいで、これまた好みが分かれそうなポイントだ。そんな新型が、たとえシルエットだけでも「A6だ!」と即座に識別できるのは、相変らずサイドビューが4ドアクーペ調だから。つまり、アーチ型ルーフラインをメインに据えたプロポーションの持ち主だからだ。ちなみに、新型A6のCd値は0.28と優秀。サイズの大型化で前面投影面積が拡大しているはずだが、にもかかわらず、両者をかけ合わせた絶対抵抗値そのものも「減少している」というのが担当デザイナー氏(和田智シニアデザイナー)のジマンのひとつだ。
アウディ車らしく各部で高いクオリティを示し、大人4人にゆとりのスペースを提供してくれる、ニューA6のインテリアデザイン。従来型を凌ぐスポーティさをアピールする。メータークラスターと一体化されたセンターパネル部は、ドライバー側へと軽く捻られたレイアウト。優れた操作性を先行採用の「A8」で確認済みの「MMI」(マルチメディアインターフェイス)用のモニターが、随分と高い位置に置かれている。視線移動をすくなくする配慮が、いかにも最新設計のモデルらしい。
最高出力で80psのゆとりを備えるV8エンジン(335ps/6600rpm、42.8kgm/3500rpm)を搭載したモデルは、さすがに動き全般の余裕が大きく増す。「S4」譲りの心臓は、ちょっとアメリカン(?)。アッパーミドルサルーンらしからぬ大ボリュームで耳に届くV8サウンドが、なかなかスポーティ
やはりトヨタの「クラウン」や「セルシオ」などに代表される、日本のセダンたちとは異なった価値観でのクルマづくりを感じることができるのが、A6というモデル

【ショップ情報】 

株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣




中古車検索なら車選び.com
買取なら車選びの査定サイトヘ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© auto garage NEO All Rights Reserved