16年式 アウディA6 2.7T クワトロ Sライン 専用色アーブスシルバーJAAA鑑定 無事故 外装★★★★内装★★★★

16年最終モデル!◆Sライン! ◆希少のアーブスシルバーです!

メッキモールやヘッドライトの曇り皆無です
車両価格 66.8万円 総額79万円と非常にお得な車両です!

◆純正ナビ

◆ETC

◆Sライン専用装備

*17インチ9本スポーク
*Sラインバッッヂ
*Sラインリアスポイラー
*Sラインスポーツサスペンション
*Sエアロパーツ
*sラインパンチングメッシュハンドル
*Sラインホワイトメーター
RECARO本革シート

◆大変希少なSラインです
◆車内コンディションも抜群です
◆本革シート&シートヒーター
◆ディーラー整備車
◆全項目テスター 故障コードありません!!
◆ここまで程度の良い2.7TクワトロSラインは大変希少です早い者勝ちの1台です!

【スペック】全長×全幅×全高=4805×1810×1470mm/ホイールベース=2760mm/車重=1760kg/駆動方式=4WD/2.7リッターV6DOHC30バルブターボ・インタークーラー付き(250ps/5800rpm、35.7kgm/1800〜4500rpm)/車両本体価格=681万4500万円(テスト車=同じ)

現行ラインナップのトップグレードが、2003年6月に追加されたスポーティ版「2.7T クワトロ S-line」。スポーツサスペンションや5本スポークアルミホイール+235/45R17サイズのタイヤなどが、S-lineならではの装備。パワーパックは、基本的に「3.0クワトロSE」と同じ。ヒーター付き本革シートやクルーズコントロール、シフトスイッチ付きステアリングホイールなどが標準で備わる。

エンジン+トランスミッション
「オールロードクワトロ」と同じ、ターボチャージャー付きの2.7リッターV6はトルキーで、気持ちのよい加速をする。特定の回転域からドカンとパワーが出ることはなく、全域に渡ってトルクを太らせているから使いやすい。回転の落ち具合も自然でドライバビリティも悪くない……と、不満は何もないが、縁の下の力持ち的な存在である。エンジンが強い自己主張をすることはない。

トランスミッションは優秀だ。ティプトロニックはマニュアル変速モードを持つが、アウディのそれは“D”モードから任意で変速も可能。優秀なのは、“D”モードで変速した約8秒後に再び“D”モードに自動的に戻るところ。一般的なティプトロニックでは、Dからマニュアルでの変速はできても、Dモードへ自動的に戻らない。使い勝手において、この違いは大きい。また、自身の学習機能によって、変速パターンを様々に変化させていくところも賢い。

(乗り心地+ハンドリング
乗り心地はよい。太く扁平率の低いタイヤを履いているにもかかわらず、乗り心地に悪影響を与えていないのは立派。ゴツゴツした乗り心地や、太く大きなタイヤがドタバタしている様子も感じ取れない。「スポーツサスペンション」という単語から想像されるより、ずっと快適な乗り心地だ。
もちろん、速度を上げても、フラットな姿勢を崩すことはなく安定しているので、高速巡航は適度にリラックスできる。空力特性に優れたボディなので、風切り音が耳につきにくく、長距離走行を得意なものにしている。クワトロシステムによって、4本のタイヤはつねに路面を駆動しているわけだが、それによって直進性ばかりが強くなりすぎるようなこともない。小さなコーナーも右に左に、クイックに駆け抜けていく。



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