アウディS4 16年式 4.2クワトロ 純正ナビ 左ハンドル RECARO 車検27年8月 JAAA鑑定 無事故 外装 ★★★★★内装★★★★

入庫しました!極上の美車 S4 外装目立つような傷凹み一切なし 車内も禁煙車で非常に快適です! 344PS 41.8kg 4WD パワフルかつ安定感抜群のハイパワーセダンです!
JAAA鑑定 外装★★★★★ 内装★★★★ 高評価です
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◆当社B6型S4 販売実績多数ございます 要チェックポイントもしっかり押さえております
◆下回りオイル漏れ 水回り漏れ等も一切ございません!!(ホームページに写真公開)
◆純正MMSナビ
◆ETC
◆ユピテルレーダー
◆左ハンドル ディーラー車
◆キセノン
欧州車定番の悩みメッキモールのクスミ曇りもございません!!
車検27年8月まで大変長く残ってます
◆ミシュランタイヤ 溝もたっぷり残ってます
★現状天張り一部浮きがありますが5万円で張替え可能です
早い者勝ちの1台です!ここまでのコンディションを保ったS4はなかなかございません
新車価格8,032,500円
エンジン・燃料系
エンジン型式
BBK
最高出力
344ps(253kW)/7000rpm
最大トルク
41.8kg・m(410N・m)/3500rpm
種類
水冷V型8気筒DOHC40バルブ
総排気量
4163cc
内径×行程
84.5mm×92.8mm
圧縮比
11.0
過給機
なし
燃料供給装置
電子式
燃料タンク容量
66リットル
使用燃料
無鉛プレミアムガソリン
環境仕様
10モード/10・15モード燃費
7.3km/リットル
足回り系
ステアリング形式
パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前)
4リンク+スタビライザーバー
サスペンション形式(後)
トラペゾイダル+スタビライザーバー
ブレーキ形式(前)
ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後)
ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前)
235/40R18
タイヤサイズ(後)
235/40R18
最小回転半径
5.2m
駆動系
駆動方式
フルタイム4WD
トランスミッション
6AT
以下専門家短評抜粋
4585×1780×1410mmという、今となってはそれほど大きくはない4ドアボディに、344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。スペックだけ見ると、おそろしささえ感じるクルマだが、その外観はずいぶんあっさりしている。
パッと見てわかるのは、フロントグリルの格子が違い、ドアミラーがアルミのバフがけになって、サイドシルに黒いモールがついたことぐらい。トランクリッドのリップスポイラーも、ごくごく控えめ。「主張不足だ」と不満の人もいるかもしれないが、このさりげなさがアウディっぽい。
ボディパネルのすき間は、れいによってこれでもか! とばかりに詰められている。つまらぬ感情ははさまず「製造品質の高さを厳正に評価してくれ」と、いわれているような気がした。
インテリアもまた、おとなしい。でもよく見ると、ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる。
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。すこしでも姿勢を乱そうとすると、「ちゃんとしなさい!」という声が飛んできそうな雰囲気。まさにレカロだ。
加速に不満があろうはずはない。普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い
アクセルを深く踏み込むと、コーベットの残像はあっというまに消え去る。V8は3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。
乗り心地はあいかわらず硬く、速度を上げてもフラット感は得られないが、あれほど軽かったステアリングは、気がつくとずっしり重くなっている。ドライバーの気持ちの変化をしっかり察知して、戦闘態勢に切り替わってくれるのだ
完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。805万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速




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