新着 アウディS4 極上車 走行39000km 整備記録多数!◆ビルシュタイン◆センターリアマフラ-◆ナビバックカメラ

極上のアウディS4 入庫しました!人気のエボニーブラックパールエフェクト
外装ほぼ無傷!大変保管状態及びコンディションの良いお車です。39900km台と低走行も魅力の1台です
メッキモールなどの曇りもありません!Sの象徴アルミ削りだしミラーの変色もありません

直近だけでも物凄い数の整備記録あります!ランボルギーニ正規代理店での整備です!
★2011年 28000km時 ◆プラグ交換◆HIDバルブ交換◆バックバルブやその他バルブLED変更
★2011年 28900km時 ◆エンジンタペットカバー左右交換◆ガスケット交換
★2012年 29544km時 ◆F/Rビルシュタインにサス交換◆F左右アッパーリンク交換◆Fローター交換◆IPoDケーブル取付◆KAROマット取付◆4輪アライメント
★2012年 29738km時 ◆コラムカバー給油◆ブレーキパット交換
★2012年 29893km時 ◆室内灯LED交換◆ヘッドライトバルブ交換
★2012年 30847km時 ◆車検◆スペアキー追加ウォッシャー修理
など その他多数整備あります!すばらしいコンディションです
!

整備記録の 動画も付けました!
◆ビルシュタインサス車高はノーマルです
(ノーマルサスでも十分ですが一層 ハンドリング、走行性能をUPしてくれています)

◆中間~リア 社外マフラー (アイドリングはノーマルと殆ど変りませんが走りだすとレーシーかつ迫力の心地よいエギゾーストサウンドを奏でます!病みつきになる心地よいマフラーサウンドです)
◆社外ナビ(AVIC-MRZ09)◆バックカメラ◆ETC
◆LEDバックランプ LEDスモール灯 LED室内灯
◆キセノンヘッドライト
◆フロントスリットローター
◆取説・整備記録・新車保証書・スペアキー揃ってます!
◆車内嫌な匂いありません!とても綺麗で快適です
◆ポテンザタイヤも溝も⑥部山以上あり ひび割れや傷もありません
◆車検26年5月まで
◆大変お得な装備満載で低走行かつコンディション良好車!ここまでの物はなかなか見つかるものではありません!
是非 実車ご覧ください!


~~~~~~~~~2004年8月(平成16年8月)~2005年2月(平成17年2月)~~~~~~~~~~~~~~
アウディ S4 ベースグレード スペック (B6)
新車価格 8,050,000 円
(右・左ハンドル)

型式 GH-8EBBKF
全長×全幅×全高 4585×1780×1410mm
ホイールベース 2645mm
ボディタイプ セダン トレッド前/後 1510/1505mm
ドア数 4ドア 室内長×室内幅×室内高 —-×—-×—-mm
乗員定員 5名 車両重量 1750kg
※ 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
性能・詳細スペック 装備・オプション ボディーカラー
エンジン・燃料系
エンジン型式 BBK
最高出力 344ps(253kW)/7000rpm
最大トルク 41.8kg・m(410N・m)/3500rpm
種類 水冷V型8気筒DOHC40バルブ
総排気量 4163cc
内径X行程 84.5mm×92.8mm
圧縮比 11.0
過給機 なし
燃料供給装置 電子式
燃料タンク容量 66リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン

環境仕様
10モード/10・15モード燃費 7.3km/リットル
足回り系
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 4リンク+スタビライザーバー
サスペンション形式(後) トラペゾイダル+スタビライザーバー
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 235/40R18
タイヤサイズ(後) 235/40R18
最小回転半径 5.2m

駆動系
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 6AT

以下専門家短評抜粋
4585×1780×1410mmという、今となってはそれほど大きくはない4ドアボディに、344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。スペックだけ見ると、おそろしささえ感じるクルマだが、その外観はずいぶんあっさりしている。
パッと見てわかるのは、フロントグリルの格子が違い、ドアミラーがアルミのバフがけになって、サイドシルに黒いモールがついたことぐらい。トランクリッドのリップスポイラーも、ごくごく控えめ。「主張不足だ」と不満の人もいるかもしれないが、このさりげなさがアウディっぽい。

ボディパネルのすき間は、れいによってこれでもか! とばかりに詰められている。つまらぬ感情ははさまず「製造品質の高さを厳正に評価してくれ」と、いわれているような気がした。
インテリアもまた、おとなしい。でもよく見ると、ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる。
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。すこしでも姿勢を乱そうとすると、「ちゃんとしなさい!」という声が飛んできそうな雰囲気。まさにレカロだ。

加速に不満があろうはずはない。普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い

アクセルを深く踏み込むと、コーベットの残像はあっというまに消え去る。V8は3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。
乗り心地はあいかわらず硬く、速度を上げてもフラット感は得られないが、あれほど軽かったステアリングは、気がつくとずっしり重くなっている。ドライバーの気持ちの変化をしっかり察知して、戦闘態勢に切り替わってくれるのだ

完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。805万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速








 














































 



 





















 

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