新着 動画・画像 VWパサートワゴン V6 ④モーション 純正エアロ REMUSマフラー 高性能鍛造プロドライブ19AW

 

入庫しました!16年11月後期!(ウィンカーミラーモデル)

◆30万円以上する鍛造軽量 プロドライブ19インチ GC-014Iです
中古でも20万円以上の相場の高性能人気ホイールです


◆REMUS4本出しマフラーも心地よいサウンドを奏でます!

非常に珍しい純正のフルエアロとシンプルな社外リアスポイラーがカッコイイです!

V6 ④モーションの素晴らしい加速と安定性を失うことなく1流メーカーにてカスタムされています

1オーナー車ですので上質なのはもちろん整備もしっかりしてお納車となります

2DIN社外ナビも追加装備予定です!

標準装備
◆黒本革シート&シートヒーター)
◆純正フルエアロ
◆キセノンヘッドライト
追加オプション装備
プロドライブ鍛造19AW⇒http://www.prodrive-japan.com/products/gc_014i/index.html
◆REMUマフラー
◆リアスモーク
◆社外リアスポイラー


追加装備だけで50万円以上の費用掛ってます!純正エアロやキセノンなどの純正オプション含めれば
更に15万円以上のお得なお車です


~~~~~~~~~~~以下専門家短評~~~~~~~~~~~~~~~

各種スペック、および見て乗ってわかる実物のデキのよさをあわせて考えるに、素で410.0万円というこのクルマの値段は相当なバーゲンである。輸入車としては、なんていいわけなど一切必要なしに安い。控えめに表現しても、500万円級のありがたみは文句なしにある。ひとしきり試乗したあとで値段を知ってびっくりしたぐらいだ(450.0万円ぐらいかと思っていた)。で、それがベンツのC180ワゴン比5万円安だとわかってさらに驚いた。C180ワゴンの415.0万円がリーズナブルであるなら、パサートワゴンのV6のヨンクは600.0万円したってそれほどヘンではない。少なくとも、そういいたくなるほどにクルマはイイ
(エンジン+トランスミッション
どこからでも強力で、音や振動の質がよく、そしてトルコンやオートマの特性も含めて非常に運転しやすい。というわけで、やはり文句なし。いかにもつくりが精密そうだし、乗っていて濃厚な満足感がある。渋滞中に車速と加速度とスロットルペダルの踏み加減の関係がツボにハマると駆動系から軽いバックラッシュが出ることがあって、それが文字どおりタマにキズ(慣れれば出ないように運転できる)。いわゆる個体差か、あるいはシゴかれがちな広報車に特有の症状なのかもしれない。あと、カバタヤスシ先生いうところの「胸板が厚い」感じにおいてはW8よりこちらが上。
(乗り心地+ハンドリング)
4モーション=クワトロのご加護もあって、およそいかなる状況下でも安心、かつ快適。この分野でも、多くの側面においてベンツのCクラスに勝っている。乗って感じるありがたみはほとんどアウディA6級のスバラシさだが、たとえばステアリングフィールのチューニングは明らかにVW流。すなわち、操作力心もち重め。クイックな回頭性よりズシッとした落ち着き重視。で、全体としてA6よりむしろ自然で好ましい。A6も最近はググッとよくなっているし、また個人的な好みの問題もあるかもしれないけれど


























































































































 


 

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