新着 アウディ S4  1オーナー②万キロ!17年式 左ハンドル 黒本革RECARO ソーラーSR HIDヘッド

 

完成度の高い最終モデル アウディS4 ◆1オーナー◆左ハンドル ◆ソーラーサンルーフ付き ◆黒本革RECARO

◆禁煙車です 外装内装 1オーナー低走行ならではの極上車です!!

オプション装備は殆ど付けたB6型ファイナルイヤーモデルの完成度の高い御車です!新車車両価格8050000円+オプション装備(ソーラーサンルーフ/本革RECARO)で900万円近くしたお車です

走行距離は1オーナー 20000kmの極上車です ここまで低走行で上質なB6型 S4は少なくなってきております貴重な1台です

装備及びセールスポイント
◆オプション装備:電動式2ウェイソーラーサンルーフ+ソーラーシステムべンチレーション(22万円)
◆左ハンドル
◆黒本革(フルレザー)RECARO
◆コーナセンサー
◆純正ナビ
◆純正キセノンヘッドライト
◆キセノン(HID)
◆車検26年3月までとロング
◆スペアキー・取り説・保証書・整備記録簿全て揃ってます
◆ETC


好条件揃い踏みの良質でお得な1台となります!344Psの走りを存分にお楽しみください

アウディディーラー整備記録簿 H18年3月 5795km時 H19年5月 9088km時 H20年3月 11143km時 H21年3月13564km時

H22年3月15812km時 全てアウディディーラー整備車検です

~~~~~~~~~2004年8月(平成16年8月)~2005年2月(平成17年2月)~~~~~~~~~~~~~~

アウディ S4 ベースグレード スペック (B6) 
 
 
 
新車価格 8,050,000 円  
(右・左ハンドル)
 
  
 型式 GH-8EBBKF
全長×全幅×全高 4585×1780×1410mm
ホイールベース 2645mm
ボディタイプ セダン トレッド前/後 1510/1505mm
ドア数 4ドア 室内長×室内幅×室内高 —-×—-×—-mm
乗員定員 5名 車両重量 1750kg
 
 
※ 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
性能・詳細スペック 装備・オプション ボディーカラー
エンジン・燃料系


エンジン型式 BBK
最高出力 344ps(253kW)/7000rpm
最大トルク 41.8kg・m(410N・m)/3500rpm
種類 水冷V型8気筒DOHC40バルブ
総排気量 4163cc
内径X行程 84.5mm×92.8mm
圧縮比 11.0
過給機 なし
燃料供給装置 電子式
燃料タンク容量 66リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
 


環境仕様

10モード/10・15モード燃費 7.3km/リットル
 
  足回り系


ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 4リンク+スタビライザーバー
サスペンション形式(後) トラペゾイダル+スタビライザーバー
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 235/40R18
タイヤサイズ(後) 235/40R18
最小回転半径 5.2m
 


駆動系

駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 6AT


以下専門家短評抜粋

4585×1780×1410mmという、今となってはそれほど大きくはない4ドアボディに、344psを発生する4.2リッターV8を押し込み、その力をクワトロシステムで4輪に分散して疾走するアウディ「S4」。スペックだけ見ると、おそろしささえ感じるクルマだが、その外観はずいぶんあっさりしている。
パッと見てわかるのは、フロントグリルの格子が違い、ドアミラーがアルミのバフがけになって、サイドシルに黒いモールがついたことぐらい。トランクリッドのリップスポイラーも、ごくごく控えめ。「主張不足だ」と不満の人もいるかもしれないが、このさりげなさがアウディっぽい。


ボディパネルのすき間は、れいによってこれでもか! とばかりに詰められている。つまらぬ感情ははさまず「製造品質の高さを厳正に評価してくれ」と、いわれているような気がした。
インテリアもまた、おとなしい。でもよく見ると、ダッシュボードやセンターコンソールには本物のカーボンを使っている。ステアリングとタコメーターには“S4”の文字が入り、スピードメーターは280km/hまで刻まれる。
S4であることをいちばんアピールしているのは、前後のレカロシート。カチッとした着座感で、ポジションをピタッと決めてくれる。すこしでも姿勢を乱そうとすると、「ちゃんとしなさい!」という声が飛んできそうな雰囲気。まさにレカロだ。


加速に不満があろうはずはない。普通のペースで走るなら、6段ATは変速ショックを感じさせず、ポンポン上のギアにシフトアップしていって、ほとんど2000rpm以下だけで走れてしまう。
そのときのフィーリングは、ちょっと予想外だった。ドロロロ…… という迫力の排気音を響かせるエンジンと、あふれんばかりのトルク感。乗り心地はかなり硬く、ステアリングは流しているときには予想以上に軽い


アクセルを深く踏み込むと、コーベットの残像はあっというまに消え去る。V8は3000rpmを越えると ウォーンという緻密なスポーティサウンドを響かせながら、レッドゾーンが始まる7000rpmへ向けてぐんぐん吹け上がっていく。
乗り心地はあいかわらず硬く、速度を上げてもフラット感は得られないが、あれほど軽かったステアリングは、気がつくとずっしり重くなっている。ドライバーの気持ちの変化をしっかり察知して、戦闘態勢に切り替わってくれるのだ


完全無欠に速い。アウディS4の印象はこれに尽きる。805万円という価格を抜きにすれば、クルマそのものにはほとんど文句のつけようがなかった。むしろ問題があるとすれば、このようなクルマがいまという時代にふさわしいかということ。
日本の制限速度は100km/hだから、圧倒的なパフォーマンスを味わえるのは一瞬の加速




 



 



 



 



 



 



 





































































































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