BMW MINIクーパーS 6MT 後期ターボモデル チリレッド&ホワイトルーフ(ストライプ)51400km 禁煙 HDDナビ ETC  JAAA鑑定 無事故 外装★★★★内装★★★★

6速マニュアル 後期ターボモデル チリレッド&ホワイトルーフ(ストライプ)

JAAA鑑定 無事故 外装★★★★内装★★★★
◆禁煙車 ◆ETC◆ HDDナビ(定価21万円)◆電子キーレスキー×2
◆車検30年12月
◆BMW製エンジン
◆キセノンヘッドライト

◆ミュージックサーバー ◆AUX

BMW Group開発の1.6L新直列4気筒DOHCエンジン、クーパーにはバルブトロニック可変バルブ制御システムエンジン(120ps)を、クーパーSにはコモンレール式直噴+ツインスクロールターボエンジン(175ps)を搭載。トランスミッションは6速マニュアルと6速オートマチックを用意。
全長が長くなったエクステリアは、屋根部分以外全て新設計のボディパネルを使用。ラジエーターグリルと大型の丸型ヘッドライトがフロントエンドを特徴付け、親しみやすい表情を作りあげている。インテリアには、中央部に従来モデルよりもさらに大型化されたセンタースピードメーター、細身のデザインとするセンターコンソール、独特なデザインのメタル製トグル・スイッチは、パワーウインドウや集中ロックシステムの操作に使うもので、従来モデルよりも大きくなっている。また室内を照らし出す5色の間接照明を設定する。安全装備には6個のエアバッグ、ブレーキアシスト機能、クーパーSにはDSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を標準装備、坂道発進をサポートするヒルアシスト機能などが組み込まれる
トルクフルで燃費もいい

なんといってもこちらは新たに採用された1.6リッター+ツインスクロールターボユニットが見所。タービンに2ヶ所から排圧を導入することで、低回転からのレスポンスも確保するという仕組みで、最大トルクである24.5kgmを1600rpmから発生する。幅広いトルクバンドは怠惰なシフト操作も受け入れてくれ、ボディを楽々と引っ張っていく。
なお、カタログ燃費がNAユニットよりも良好という点も見逃せない。

クーパーSには標準でスポーツサスペンションが採用される。さらに試乗車には17インチのランフラットタイヤ(オプション)が装着されていた。それでも乗り心地はさして悪くはない。強引にフラットな姿勢に戻すようなダンピングではなく、ボディをやわらかく動かして足下でショックを収めるイメージだ。
ハンドリングに関してはクーパーとほぼ同様な印象。

総じて、新型はまさに正常進化。良くなってほしいところが良くなったといえる。

最高出力 175ps(128kW)/5500rpm

最大トルク 24.5kg・m(240N・m)/1600~5000rpm

種類 直列4気筒DOHC16バルブターボ

 





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