後期モデル E61 BMW530TRG Mスポーツ アルピンホワイト 45000km パノラマルーフ 本革 Wパネル コンフォートキー HIDフォグ 禁煙  JAAA鑑定 無事故 外装★★★★ 内装★★★★

後期 フルオプション PU30 530TRGMスポーツ入庫です!!

JAAA鑑定 無事故 外装★★★★ 内装★★★★

新車時から交換パネルおよび板金補修パネルすらございません
◆追加装備 HIDフォグ LEDイカリング カーボンフロントリップ カーボンリアディフューザー
◆オプション本革シート(シートヒーター)
◆オプションパノラマサンルーフ
◆オプションウッドパネル
◆後期電子シフトモデル
◆追加装備 20万相当のインターフェイスキットおよび地デジ Bカメラ
◆コンフオートシステム
◆走行45000km 車検30年10月
◆禁煙
◆BMWテスター完備 入庫時走行テストおよびチェック済み トラブルコードなしの良質車です
◆入庫時 BMW定番のヘッドガスケット交換整備済み(5万円相当)
◆イグニッションコイル交換済み

E60 530iMスポーツパッケージの入庫です!前期中期モデルより燃費向上のうえ馬力も大幅UPしております!!エクスレリアやインテリアの変更も施されヨリスタイリッシュになった後期モデル

BMWのミドルクラス「5シリーズ」は、セダンが2003年10月、ツーリングが2004年6月に日本デビュー。それから3年あまりが経ち、今回マイナーチェンジが実施された。

エクステリアは、ヘッドランプにクリアガラスを採用。インジケーターもクリア化し、丸型ヘッドランプにはクロームのフチ取りを与えた。リアのインジケーターは発光ダイオード(LED)になった。
ヘッドランプの輪郭に合わせ、フロントのエアインテークは切れ上がった形状に。対するリアエンドは水平のラインを多用し、「力のみなぎるルックスを強調した」と謳われる。

■ATの変速時間が40%減

インテリアは、ドアのアームレストにパワーウィンドウやドアミラーの調節スイッチを組み込み、ドアハンドル形状を手直し。内張りのマップポケットは大型化した。さらに、ATレバーの形状も新しくなっている。

6段ATは、機能的にも見直しを図った。油圧装置と制御ソフトに手を入れ、変速の反応時間は40%近く短縮したという。さらに、「530i」の出力を14ps向上させながらも燃料消費をおさえた点や、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「530xiツーリング」がラインナップに加わったのもニュースだ。

ユーティリティでは、BMWでおなじみの「iDriveコントロールシステム」に、8つの「プログラマブルボタン」を追加。頻繁に電話する番号を呼び出したり、ナビでよく行く目的地をセットするなど、ショートカット操作ができるようになった。

また、ダイナミックスタビリティコントロール、ダイナミックブレーキコントロールは標準。アダプティブ・ヘッドライトやコンフォート・アクセスなど、各モデル18万円から69万円相当の装備を標準化しつつ、従来からの差額は5万円から28万円に抑えたという





PU30 PU30B

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