後期LCI BMW 550iMスポーツ 1オーナー23500km 禁煙 美車 チタンシルバー 右ハンドル

1オーナー 20年式 後期LCIモデル 550iMスポーツ
■禁煙車
■走行23500km
■法人1オーナー 良質車
■取説スペアキー整備記録簿完備
■サンルーフ
■ヘッドアップディスプレイ
■クルコン
■HID
■ETC■純正HDD■AUX端子

最終モデル組み合わされるミッションは、新しいデザインの電子式ATセレクター・レバーを採用したステップトロニック付6速AT。エクステリアデザインは、クロームの縁取りを施した丸型ヘッドライトには、新たにクリアガラスを採用し、発光ダイオード(LED)式ターンインジケーターもクリアレンズ。BMWのダブルキドニーグリルのフレームはフロントのエアダムの表面とフラッシュサーフェス化した。アルミとスチールの複合ボディを採用しており、重量バランスを50:50に最適化されている。

BMWのミドルクラス「5シリーズ」は、セダンが2003年10月、ツーリングが2004年6月に日本デビュー。それから3年あまりが経ち、今回マイナーチェンジが実施された。

エクステリアは、ヘッドランプにクリアガラスを採用。インジケーターもクリア化し、丸型ヘッドランプにはクロームのフチ取りを与えた。リアのインジケーターは発光ダイオード(LED)になった。
ヘッドランプの輪郭に合わせ、フロントのエアインテークは切れ上がった形状に。対するリアエンドは水平のラインを多用し、「力のみなぎるルックスを強調した」と謳われる。

■ATの変速時間が40%減

インテリアは、ドアのアームレストにパワーウィンドウやドアミラーの調節スイッチを組み込み、ドアハンドル形状を手直し。内張りのマップポケットは大型化した。さらに、ATレバーの形状も新しくなっている。

6段ATは、機能的にも見直しを図った。油圧装置と制御ソフトに手を入れ、変速の反応時間は40%近く短縮したという。さらに、「530i」の出力を14ps向上させながらも燃料消費をおさえた点や、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「530xiツーリング」がラインナップに加わったのもニュースだ。

ユーティリティでは、BMWでおなじみの「iDriveコントロールシステム」に、8つの「プログラマブルボタン」を追加。頻繁に電話する番号を呼び出したり、ナビでよく行く目的地をセットするなど、ショートカット操作ができるようになった。

また、ダイナミックスタビリティコントロール、ダイナミックブレーキコントロールは標準。アダプティブ・ヘッドライトやコンフォート・アクセスなど、各モデル18万円から69万円相当の装備を標準化しつつ、従来からの差額は5万円から28万円に抑えたという

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