H.23(2011)年 アウディ RS5 4.2 4WD 1オーナー■右H■450Ps■20aw

【車名】 H.23(2011)年 アウディ RS5 4.2 4WD 1オーナー■右H■450Ps■20aw

【年式】 H.23(2011)年

【走行距離】 走行24,960km

【車検】 平成30年03月15日

【カラー】 ミサノレッドパールエフェクト

【修復歴】 なし

【地域】 愛知県






【車両本体価格】4,080,000円(消費税込み)



詳しくはこちら
1オーナー 極上車 ミサノレッドパールエフェクト
■禁煙車
■オプション 5アームローターデザイン チタンルック ポリッシュ 20インチアルミホイール
■走行24900km■車検30年3月
■最上級評価車
■バングアンドオルフセン
■アウディ最高峰 RSシリーズ 450ps!8000回転でピークパワーの超高回転エンジン
・ MMI ナビゲーションシステム
・ HDDナビゲーション(VICS3)
・ CD/DVDプレイヤー/ミュージックサーバー機能/FM/AMラジオ/地上波デジタルTVチューナー
・ ハンズフリー機能(Bluetooth)
・ SDカードリーダー/アウディミュージックインターフェース(AMI)
・ ETCシステム
・ アウディパーキングシステム リヤビューカメラ
・ バイキセノンヘッドライト
・ LEDポジショニングランプ
・ LEDリヤコンビネーションライト
・ エクステリアミラー 電動調整&格納機能 自動防眩機能 ヒーター
・ マットアルミニウムルック
・ RS バンパー

最後の自然吸気V8 4.2リッター!!今後また回帰するファンも多くなると思います!!

~~~現行2.9リッターV6との比較評価~~~
先代(V8 4.2)のエンジンは数字で測れないほど魅力的だった。おそらく、アウディの自然吸気V8としては最後の強力無比なユニットで、至上のスロットルレスポンスと8250rpmに届く回りっぷり、血沸き肉躍るようなサウンドも備えていた。
失ってみて初めて、ありがたみを感じることは多い。そのエンジンサウンドも、アウディらしい音だというくらいにしか思っていなかった、というのが正直なところだ。
■「買い」か?
先代ほどの「買う意義」はある?
先代モデルを選ぶ最大の動機は、魅惑的な4.2ℓV8を積む最後のモデルだという点にあったが、今回はそれが失われた。新型は、エンジンが売りのクルマではなくなった。
これをどう評価するかは、その立ち位置の変化をどう捉えるか次第で変わる。モンスターGT的な雰囲気を見出し、アウディらしいインテリアの華麗さやエッジの利いたシャープなルックス、技術的な秀逸さに好感を抱くなら、有力な選択肢となるだろう
~~~~~専門家短評抜粋~~~~
A5ファミリーのヒエラルキーでいうとひとつ下の「S5」も搭載しているが、こちらはパワーが圧倒的に高い。「S5」が354psであるのに対して、こちらは420psの「R8」を軽々と上回る450psをしぼり出す。しかも聞くところによると、1基1基、熟練工が手作業で組み立てているとのことだ

湿式7段のSトロニック(4.2リッターV8エンジンとの組み合わせはこれが初めて)がパパンッと電光石火のシフトダウンを決めて、4.2リッターV8は自然吸気ユニットならではのリニアな、しかし猛烈な加速を開始。パワーがほぼピークに達している8300rpmにあっという間に到達した

アウディのスポーツモデルの開発を手がける100%出資子会社、「quattro GmbH(クワトロゲーエムベーハー)」が開発を手がけたプレミアムスポーツクーペ「RS5」。2ドアフル4シータークーペ「アウディA5」をベースとし、3.2L V6、2L 直4ターボエンジンに対して、RS5は大排気量となる4.2L V型8気筒FSI直噴エンジンを搭載。最高出力450psを発揮し、わずか4.6秒で時速100kmへ到達させる。熟練工が1基ごとに手作業で組み立て、ねじれ剛性を高めた高強度クランクシャフト、強化合金ピストン、特殊製法で強度を高めたコンロッドなど、エンジンの主要部品を専用設計とする。惰力走行中や減速時など、エンジン負荷が小さくなる場面において、オルターネーターで発電した電力をバッテリーに蓄積、燃費を向上させる「エネルギー回生システム」や、低フリクションオイルポンプの採用などにより環境性能も高めている。組み合わされるのは7速Sトロニックトランスミッション、クワトロ(フルタイム4WDシステム)は、軽量コンパクトな「クラウンギア式センターディファレンシャル」を採用。トルク配分のレスポンス向上、軽量化を図った。エクステリアは、バイキセノンヘッドライト(ウイングタイプLEDポジショニングランプ付き)、LEDリヤランプ、フロントのシングルフレームグリルやバンパー左右のエアインテークグリルには、RS専用のダイヤモンドルックデザインを採用。リアには電動昇降式のスポイラー、ホイールアーチを大きく張り出させたワイドボディ、ブリスターフェンダーにより265/35R19タイヤを装着する

エンジン型式CFS
最高出力450ps(331kW)/8250rpm
最大トルク43.8kg・m(430N・m)/4000~6000rpm
種類V型8気筒DOHC
10モード/10・15モード燃費7.8km/リットル

【ショップ情報】 

株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣




中古車検索なら車選び.com
買取なら車選びの査定サイトヘ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© auto garage NEO All Rights Reserved