新着!またまた入庫 A62.7T クワトロ 1オーナー屋内保管 極上車!!

前回に引き続きまたまた入庫!名車アウディA6 2.7Tクワトロ33000km走行 1オーナー 屋内保管 禁煙車 レカロ本革シートの極上車!アウディディーラー整備記録9枚!!管理履歴のしっかりしたお車です。

 

16年6月 5100km 17年6月9848km 18年7月 15196km 19年7月 19637km 20年6月 22725km



21年6月 25528km 22年6月 27806km 22年7月 28770km 23年7月 30872km

上記全て9回全てアウディディーラー整備記録あります!!

 

珠玉の1台です!!!!!本当に極上車です モールの曇りやヘッドライトの曇りはもちろんホイールガリ傷やボディーの傷もありません!!

 

1オーナー屋内保管ならでは、あらゆるパーツが素晴らしいコンディションを保っているお車です!

 

オプションのレカロシートも大変希少でかっこいい内装です!長時間ドライブも全然疲れません!

 

車内はもちろん禁煙車で各部大変綺麗です。

 

かなりレアな1台ですマニアにはたまらないコンディションのお車です。お探しの方はお早めにどうぞ 2度とお目にかかれない可能性大大大!!



 



 



 



 



 

 

 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 

 

アウディ A6 2.7Tクワトロ スペック (C5) 
 
 
 
新車価格 6,680,000 円  (消費税別)
(右ハンドル)
 
  
 型式 GH-4BBESS
全長×全幅×全高 4805×1810×1450mm
ホイールベース 2760mm
ボディタイプ セダン トレッド前/後 1535/1555mm
ドア数 4ドア 室内長×室内幅×室内高 —-×—-×—-mm
乗員定員 5名 車両重量 1780kg
 
 
※ 2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
性能・詳細スペック 装備・オプション ボディーカラー
エンジン・燃料系

エンジン型式 BES
最高出力 250ps(184kW)/5800rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1800~4500rpm
種類 水冷V型6気筒DOHC30バルブICツインターボ
総排気量 2671cc
内径X行程 81.0mm×86.4mm
圧縮比 9.3
過給機 IC付きツインターボ
燃料供給装置 電子式
燃料タンク容量 70リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
 

環境仕様

10モード/10・15モード燃費 7.8km/リットル
 
  足回り系

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) 4リンク+スタビライザーバー
サスペンション形式(後) ダブルウィッシュボーン
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 235/45R17
タイヤサイズ(後) 235/45R17
最小回転半径 5.4m
 

駆動系

駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 5AT
LSD —-
変速比 第1速
 3.664
  第2速
 1.998
  第3速
 1.406
  第4速
 1.000
  第5速
 0.742
  後退
 4.095
最終減速比
 2.909/2.921
 
 以下専門家 短評 抜粋

オールロードクワトロ」と同じ、ターボチャージャー付きの2.7リッターV6はトルキーで、気持ちのよい加速をする。特定の回転域からドカンとパワーが出ることはなく、全域に渡ってトルクを太らせているから使いやすい。回転の落ち具合も自然でドライバビリティも悪くない……と、不満は何もないが、縁の下の力持ち的な存在である。エンジンが強い自己主張をすることはない。
トランスミッションは優秀だ。ティプトロニックはマニュアル変速モードを持つが、アウディのそれは“D”モードから任意で変速も可能。優秀なのは、“D”モードで変速した約8秒後に再び“D”モードに自動的に戻るところ。一般的なティプトロニックでは、Dからマニュアルでの変速はできても、Dモードへ自動的に戻らない。使い勝手において、この違いは大きい。また、自身の学習機能によって、変速パターンを様々に変化させていくところも賢い。
乗り心地はよい。太く扁平率の低いタイヤを履いているにもかかわらず、乗り心地に悪影響を与えていないのは立派。ゴツゴツした乗り心地や、太く大きなタイヤがドタバタしている様子も感じ取れない。「スポーツサスペンション」という単語から想像されるより、ずっと快適な乗り心地だ。
もちろん、速度を上げても、フラットな姿勢を崩すことはなく安定しているので、高速巡航は適度にリラックスできる。空力特性に優れたボディなので、風切り音が耳につきにくく、長距離走行を得意なものにしている。クワトロシステムによって、4本のタイヤはつねに路面を駆動しているわけだが、それによって直進性ばかりが強くなりすぎるようなこともない。小さなコーナーも右に左に、クイックに駆け抜けていく。

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