◆2011年モデル(23年)◆管理ユーザー下取直販!!につき格安です!!早い者勝ちの1台です 整備履歴も魅力です
◆A4 2.0TFSIクワトロSE 本革 パークセンサー付
◆当社管理ユーザー様下取り車です!(25年9月 アウディディーラー新車保障継承時 エンジンピストンリング交換施工済みです 60万相当)
*オイル消費の激しい特性の2.0Tクワトロエンジンでしたが新車保障期間内であればエンジンピストンリングを対策部品に交換してくれます
当車両は交換済みです!!!お探しの方要チェックポイントです!
◆純正HDDナビ フルセグ地デジ バックカメラ パークセンサー
◆ETC
◆17インチAW
◆シートヒーター
◆禁煙車
新車価格 5,360,000円
★エンジン・燃料系
★エンジン型式 CDN
★最高出力 211ps(155kW)/4300~6000rpm
★最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1500~4200rpm
★種類 直列4気筒DOHC16バルブICターボ
★駆動方式フルタイム4WD
★トランスミッション7AT
★環境仕様10モード/10・15モード燃費 12.0km/リットル
(エンジン+トランスミッション)……★★★★★
排気側に可変バルブリフトシステムを組み合わせることで排気効率を飛躍的に引き上げたという、新しい2リッター直噴ターボユニットは、35.7kgmという最大トルクを1500〜4200rpmという幅広い範囲で発生する。A3スポーツバックが積むAVS(アウディ・バルブリフト・システム)なしのものが、最大トルク28.6kgm/5000rpmだから、トルクアップぶりは著しい。実際、低速域からアクセルペダルに軽く足を乗せるだけで、クルマがスッと前に出る力強さには唸らされる。しかも新採用の7段Sトロニックは、当然トルコンATのようなスリップ感とは無縁だから、つまりエンジン回転数や速度域を問わず、思いのままの加速を得ることができるのだ。一方、トップエンドの爽快感という点では、AVSなしのもののほうが上だったかもしれない。最高出力211psは、トルクピークを越えた直後の4300〜6000rpmで発生され、この回転域ではたしかに気持ち良い加速を楽しめるが、そこから先まで回したところで、性能的にも感覚的にも特に意味は見出せないし、エンジン音、排気音のいずれも全体におとなし目だ。スポーツ心臓と考えるとちょっと残念ではあるが、一般的な使用環境でどちらがより速く、より楽しいかは言うまでもないだろう。期待には十分応えてくれるはずである。