【年式】 H.16(2004)年
【走行距離】 走行29,400km
【車検】 平成29年03月25日
【カラー】 モロブルーパールエフェクト
【修復歴】 なし
【地域】 愛知県
【車両本体価格】598,000円(消費税込み)
詳しくはこちら
破格の極上車!最上級モデル アウディA4 3.0SE 黒革シート 走行29000km台です
◆1オーナー
◆25年3月 26985km時ディーラーにてタイミングベルト交換済み
◆車検29年3月までタップリ ☆ヤナセディーラー整備車です!
◆4WD
◆スペアキー取説保証書 整備記録簿完備
◆B6定番 ルーフライナー浮きも入庫時張り替えてあります(8万円相当)トリムなどの傷もありません
◆走行29000kmですので各部非常に綺麗です!もちろん機関良好車です ヘッドライトの曇りもありません
◆HIDヘッドライト
◆ステアマチックハンドル
◆黒革シート シートヒーター
◆純正ナビ ETC
最上級グレード3.0SEクワトロはなかなか出てこないグレードです。ここまでの低走行良質車はさらに希少です。早い者勝ちの1台です
新車価格
5,650,000円
エンジン型式
ASN
最高出力
220ps(162kW)/6300rpm
最大トルク
30.6kg・m(300N・m)/3200rpm
以下専門家短評抜粋
「ジワーッ」としていて好ましい
アウディ「A4アバント3.0クワトロ」、一番高い3リッターV6搭載モデルに乗って感じたのは、そういったことだった。
クルマに乗るところからそれは始まっていて、ドアの開き具合、シフトレバーの動かしやすさ、ウインカーレバーのクリック感など、実にスムーズなのだ。
肝腎のクルマの動きに関しても、アクセルペダルの微妙な踏み込みにも忠実に反応してくる。ふだん、ガサツな反応しかしないクルマに乗っているドライバーだと、アクセルペダルを踏み過ぎてしまうだろう。かくいう私もそういうクルマに乗っているので、乗り始めはそうだったのだが……。
走りだしてからのエンジンの力の出方も、「ジワーッ」としていて、好ましい。踏み込みを一旦止めて、ひと呼吸おいてからの加速にも瞬時に応えてくれる。それを可能にしているのは、太いトルクがあらゆる回転数で沸き出てくることだろう。シフトダウンしなくても、グイグイと加速していく。どこで踏んでも太いトルクを発生し続けるから、速い。
トルクが太いので一定のペースを維持しながら右に左にノーズを向けることができる。スポーツカー顔負けのコーナリングをしながらも、乗り心地がいいのがさすがで、これなら長距離を走っても不当に疲れることが少ないだろう。
そして、ついに採用された「ティプトロニック」は、名前こそ従来と同じながら、内容はポルシェと同等の「S」で、この種のセミATの中では抜群だ。“S”に進化してからは、「D」ポジションで走っていて変速が必要な場合に、従来ではシフトレバーを横のゲイトに移動してモードを切り替えなければならなかったが、これはステアリングホイール上のボタンを捺すだけで済む。そのうえ、約10秒後には自動的に「D」に戻るという優等生ぶりだ。A4アバントの、“スポーツプレミアム”ぶりに、大いに貢献している。
【ショップ情報】
株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣
買取なら車選びの査定サイトヘ