H.19(2007)年 ポルシェ 911 カレラ 4 6速MT◆PASM◆後期18AW

【車名】 H.19(2007)年 ポルシェ 911 カレラ 4 6速MT◆PASM◆後期18AW

【年式】 H.19(2007)年

【走行距離】 走行55,326km

【車検】 平成28年02月01日

【カラー】 バサルトブラックメタリック

【修復歴】 なし

【地域】 愛知県






【車両本体価格】5,180,000円(消費税込み)



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その他

◆車検28年2月

◆禁煙車

RRを引き立てる4WD化

リアのオーバーハング上に低くマウントされたフラット6エンジン。それによりリアヘビーの重量と後輪駆動のバランスが生み出す圧倒的なトラクションの高さとブレーキング時の優れた制動力配分。今や世界でも“孤高の存在”と言える「RRレイアウトの美点をさらに強調するための4WD化」――ポルシェは911シリーズにおける4WDモデル「カレラ4」「カレラ4S」の存在意義をそのように説明する。

ハイパワーエンジン搭載によるトラクション能力の不足を補う目的で、本来は“被駆動輪”である2輪にも駆動メカを加えるというのは――そもそも駆動輪と操舵輪を兼用し、特に加速時には荷重が“被駆動輪”側へと移動してしまう――前輪駆動モデルの場合にはありがちの手法だ。が、前述のように基本的に非常に高いトラクション能力を備えるRRレイアウト車となると「それだけ」のため方策とは考え難い。911の4WD化の背景には「それ以上」の目的が秘められていると考える方がむしろ自然だろう。

911には、リアヘビーという重量バランスゆえの操縦安定性のナーバスさがつきまとっていた。具体的には相対的に前輪荷重が不足気味となるため、タイトターンを中心としたアンダーステアや、逆に高速高横G時のリア側イナーシャによるリバースステアの発生などである。先に挙げた「RRレイアウトの美点」というフレーズを「RRレイアウトの弱点を補完するため」と読み換えさせるのが、911の4WD化であると思う。

【ショップ情報】 

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