最終後期モデル 後期装備パドルシフト&DCC VWパサートヴァリアント3.2V6 4モーション 250Ps メディアIN 純正HDDナビ地デジ&Bカメラ AUX端子 JAAA鑑定 無事故 外装★★★★内装★★★★★

最終後期モデル 21年式9月登録 走行46900km 極上車 ディープブラックパールエフェクト

新車価格 5220000円→当社 車両価格 1428000円


後期V6 4モーションは、新たにパドルシフト、マルチファンクションステアリングホイール、ダンパーの減衰力特性を自動的に調整するアダプティブシャシーコントロール「DCC」、RNS 510(純正HDDナビ)<ETC車載器、地デジTVチューナー標準>などを装備


最高出力 250ps(184kW)/6250rpm
最大トルク 33.1kg・m(325N・m)/2750rpm

◆JAAA鑑定 無事故 外装★★★★(小線傷程度)内装★★★★★(満点)


なお新車時より交換パネルはおろか板金補修面すらございません!貴重です




◆純正HDDナビ&カラーガイドバックモニター付 ◆MEDIA-IN(iPodおよびUSBデバイス接続装置)、



◆車検2年付



◆非常に程度がよくルーフレールやメッキモール等のクスミウロコなど皆無です 保管状態の良さが伺えます



◆シートコンディションも良好です シートヒーター



後期モデルの装備 パドルシフト付



オプティカルパーキングシステム(車両前後の障害物との距離をナビゲーション用モニターで確認できる)や、リヤビューカメラ「Rear Assist」も搭載



後期装備 ダンパーの減衰力特性を自動的に調整するアダプティブシャシーコントロール「DCC」


~~~~~~~~~以下専門家短表抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~

3.2リッターV6の直噴ガソリンエンジン“FSI”を搭載し、2ペダルマニュアルの“6速DSG”と“4MOTION”と呼ばれるフルタイム4WDシステムを組み合わせたパサートのトップモデル
エンジンとギアがダイレクトにつながるため、低回転域のトルクが細いエンジンに組み合わせられるとシフトダウンを頻繁におこなう必要に迫られそうだが、幸いこのV6は2000rpm以下から豊かなトルクを発揮し、1740kgの車重に対しても十分な余裕を見せる。2000rpmを超えたあたりからはさらに力強さを増すおかげで、街なかなどではとても扱いやすい。
エンジンはクゥーンという快音を響かせながら、回転を上げていく。カタログを見ると2750rpmで最大トルクの33.1kgmを発揮するというが、体感上は3000rpmを超えたあたりからますます元気になり、4000rpmからはレブリミットの6500rpまで一気に上りつめるような感触が実にスポーティである。
そして、終始ドライ路面での試乗ではあったが、急加速を試みてもホイールスピンに見舞われなかったのは4MOTIONの恩恵だろう
予備知識なしに乗って驚いた。エンジンは活発、シャシーは思いのほかシャープ。それでいて普段はひとクラス上のサルーンも顔負けの静かさと上質さを誇る。まさに言うことなし
ウォールナットパネルとスポーツレザーシートが標準の豪華な室内はパサート伝統の広さで、アイドリング時には静寂に包まれる。けれども一旦右足に力を込めると、むしろ饒舌とでもいいたくなるほど感性豊かなエンジンに豹変する。吹け上がりの軽さは実に印象的で、Dレンジでもリミットを超えて6700rpmまで回り、それまでの快音が僅かにトーンを変えたかと思った刹那にシフトアップが完了する。スペックを確かめて納得した。250psを発する3.2リッターV6は案の定、VWアウディ系モデルに生気を吹き込んだFSI直噴仕様。そして文字どおりシームレスな変速はDSGのなせる技だった





 








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© auto garage NEO All Rights Reserved