VW パサートヴァリアント 3.2 V6 4モーション ベージュ本革 19年式 HDDナビ ETC

19年式 パサートヴァリアント V6 4モーション 4WD FSI(ガソリン直噴)エンジン、そして6速化されたATやDSGをモデル毎に組み合わせる

★走行62900KM 車検2年付 美車です ホームページに 車両動画およびテスターチェック動画も掲載しておりますのでご覧ください

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◆レザースポーツシート(12ポジション調整パワーシート)を採用したトップモデルです

◆外装内装ともに大変綺麗なお車です!

◆3C系パサート販売実績20台以上ありますが中でもブラック&ベージュ本革は希少かつ人気のモデルとなります

ベージュ本革は丁寧に扱われていないと汚れや擦れ等が残りやすく掃除しても綺麗になりません ですが当車両は写真のとおり大変綺麗な状態を保っております!!程度の良さが随所より伺えます

◆3C系定番チェックポイント 天張り浮きもございません メッキモール白化 腐食もございません!貴重ともいえるコンディションです

灰皿の使用感もなく嫌な匂いもございません

◆パワーシート シートヒーター

◆カロッツェリアHDDナビ

◆ETC

◆キセノンヘッドライト

~~~~~~~~~以下専門家短表抜粋~~~~~~~~~~~~~~~~~

3.2リッターV6の直噴ガソリンエンジン“FSI”を搭載し、2ペダルマニュアルの“6速DSG”と“4MOTION”と呼ばれるフルタイム4WDシステムを組み合わせたパサートのトップモデル

エンジンとギアがダイレクトにつながるため、低回転域のトルクが細いエンジンに組み合わせられるとシフトダウンを頻繁におこなう必要に迫られそうだが、幸いこのV6は2000rpm以下から豊かなトルクを発揮し、1740kgの車重に対しても十分な余裕を見せる。2000rpmを超えたあたりからはさらに力強さを増すおかげで、街なかなどではとても扱いやすい。

エンジンはクゥーンという快音を響かせながら、回転を上げていく。カタログを見ると2750rpmで最大トルクの33.1kgmを発揮するというが、体感上は3000rpmを超えたあたりからますます元気になり、4000rpmからはレブリミットの6500rpmまで一気に上りつめるような感触が実にスポーティである。

そして、終始ドライ路面での試乗ではあったが、急加速を試みてもホイールスピンに見舞われなかったのは4MOTIONの恩恵だろう




予備知識なしに乗って驚いた。エンジンは活発、シャシーは思いのほかシャープ。それでいて普段はひとクラス上のサルーンも顔負けの静かさと上質さを誇る。まさに言うことなし

ウォールナットパネルとスポーツレザーシートが標準の豪華な室内はパサート伝統の広さで、アイドリング時には静寂に包まれる。けれども一旦右足に力を込めると、むしろ饒舌とでもいいたくなるほど感性豊かなエンジンに豹変する。吹け上がりの軽さは実に印象的で、Dレンジでもリミットを超えて6700rpmまで回り、それまでの快音が僅かにトーンを変えたかと思った刹那にシフトアップが完了する。スペックを確かめて納得した。250psを発する3.2リッターV6は案の定、VWアウディ系モデルに生気を吹き込んだFSI直噴仕様。そして文字どおりシームレスな変速はDSGのなせる技だった

新車価格4,590,000円

エンジン・燃料系

エンジン型式

AXZ

最高出力

250ps(184kW)/6250rpm

最大トルク

33.1kg・m(325N・m)/2750rpm

種類

V型6気筒DOHC24バルブ

総排気量

3168cc

内径×行程

86.0mm×90.9mm

圧縮比

12.0

過給機

なし

燃料供給装置

電子制御式

燃料タンク容量

68リットル

使用燃料

無鉛プレミアムガソリン

環境仕様

10モード/10・15モード燃費

8.9km/リットル




































































































































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