新着 最終モデル17年式 パサートワゴン V6 4モーション アーバングレー 18AW 低走行

17年式最終モデル!4WD V6 4モーション走行35000kmの極上車入庫です
本当に綺麗で程度の良いお車です!屋内保管車ですのでモ-ル曇りやヘッドライト曇りも皆無です!希少といえるほどの1台です
◆純正ナビ◆黒本革シート&シートヒーター
◆ETC
◆キセノンヘッドライト
◆車検26年11月までロング
◆18インチホイール タイヤの溝6部山以上!
◆後席3点へッドレスト&シートべルト
◆シートヒーター
◆ありがちな天張り垂れもありません!嫌なにおいもありません
◆メッキモールの曇りもなく3B系にありがちなウィークポイントも全て確認クリア済みです
◆車検26年11月までと長くお得な1台です!
~~~~~~~~~~~以下専門家短評~~~~~~~~~~~~~~~
各種スペック、および見て乗ってわかる実物のデキのよさをあわせて考えるに、素で410.0万円というこのクルマの値段は相当なバーゲンである。輸入車としては、なんていいわけなど一切必要なしに安い。控えめに表現しても、500万円級のありがたみは文句なしにある。ひとしきり試乗したあとで値段を知ってびっくりしたぐらいだ(450.0万円ぐらいかと思っていた)。で、それがベンツのC180ワゴン比5万円安だとわかってさらに驚いた。C180ワゴンの415.0万円がリーズナブルであるなら、パサートワゴンのV6のヨンクは600.0万円したってそれほどヘンではない。少なくとも、そういいたくなるほどにクルマはイイ
(エンジン+トランスミッション
どこからでも強力で、音や振動の質がよく、そしてトルコンやオートマの特性も含めて非常に運転しやすい。というわけで、やはり文句なし。いかにもつくりが精密そうだし、乗っていて濃厚な満足感がある。渋滞中に車速と加速度とスロットルペダルの踏み加減の関係がツボにハマると駆動系から軽いバックラッシュが出ることがあって、それが文字どおりタマにキズ(慣れれば出ないように運転できる)。いわゆる個体差か、あるいはシゴかれがちな広報車に特有の症状なのかもしれない。あと、カバタヤスシ先生いうところの「胸板が厚い」感じにおいてはW8よりこちらが上。
(乗り心地+ハンドリング)
4モーション=クワトロのご加護もあって、およそいかなる状況下でも安心、かつ快適。この分野でも、多くの側面においてベンツのCクラスに勝っている。乗って感じるありがたみはほとんどアウディA6級のスバラシさだが、たとえばステアリングフィールのチューニングは明らかにVW流。すなわち、操作力心もち重め。クイックな回頭性よりズシッとした落ち着き重視。で、全体としてA6よりむしろ自然で好ましい。A6も最近はググッとよくなっているし、また個人的な好みの問題もあるかもしれないけれど

 








































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