新着 パサートワゴン V6 4モーション 最終モデル 41000km シャドーブルー 極上車!

★最終モデル17年12月 パサートワゴン V6 4モーション

◆黒本革シート◆キセノンヘッドライト◆車検24年12月

◆走行41000km!

◆最上級評価のお車です!物凄く綺麗なお車です!内張り浮きもありません!

◆シャドーブルー(最終モデル専用色です)

◆もちろんモールの曇りヘッドライトクスミありません!

★最終モデル ポイント

リアセンター3点シートベルト リアシートセンターヘッドレスト

4本スポークハンドル&マルチファンクション付

クルーズコントロール など

~~~~~~~~~~~以下専門家短評~~~~~~~~~~~~~~~

各種スペック、および見て乗ってわかる実物のデキのよさをあわせて考えるに、素で410.0万円というこのクルマの値段は相当なバーゲンである。輸入車としては、なんていいわけなど一切必要なしに安い。控えめに表現しても、500万円級のありがたみは文句なしにある。ひとしきり試乗したあとで値段を知ってびっくりしたぐらいだ(450.0万円ぐらいかと思っていた)。で、それがベンツのC180ワゴン比5万円安だとわかってさらに驚いた。C180ワゴンの415.0万円がリーズナブルであるなら、パサートワゴンのV6のヨンクは600.0万円したってそれほどヘンではない。少なくとも、そういいたくなるほどにクルマはイイ
(エンジン+トランスミッション
どこからでも強力で、音や振動の質がよく、そしてトルコンやオートマの特性も含めて非常に運転しやすい。というわけで、やはり文句なし。いかにもつくりが精密そうだし、乗っていて濃厚な満足感がある。渋滞中に車速と加速度とスロットルペダルの踏み加減の関係がツボにハマると駆動系から軽いバックラッシュが出ることがあって、それが文字どおりタマにキズ(慣れれば出ないように運転できる)。いわゆる個体差か、あるいはシゴかれがちな広報車に特有の症状なのかもしれない。あと、カバタヤスシ先生いうところの「胸板が厚い」感じにおいてはW8よりこちらが上。
(乗り心地+ハンドリング)
4モーション=クワトロのご加護もあって、およそいかなる状況下でも安心、かつ快適。この分野でも、多くの側面においてベンツのCクラスに勝っている。乗って感じるありがたみはほとんどアウディA6級のスバラシさだが、たとえばステアリングフィールのチューニングは明らかにVW流。すなわち、操作力心もち重め。クイックな回頭性よりズシッとした落ち着き重視。で、全体としてA6よりむしろ自然で好ましい。A6も最近はググッとよくなっているし、また個人的な好みの問題もあるかもしれないけれど




 



 



 



 





 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 

 

 

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