極上 ライトcustom MINIクーパーS 6MT ビルシュタ ハルトゲマフラー 軽量鍛造16AW アドバンネオバ エアロ HID ETC 車検30年12月 走行43000km 

極上のライトカスタム MINIクーパーS 6MT入庫しました!
超1流品にてパーツを取りそろえ非常にセンスの良いクーパーSに仕上がっております!

装備品だけで50万相当品です お得です
■走行43000km■6速マニュアルスーパーチャージャー■車検30年12月
■ビルシュタインサス■ARC POWERブレース 前後
■ハルトゲマフラー■フェンダーモール同色マッチペイント(ピュアシルバー)
■VOLKRACING 軽量鍛造16AW なんと超高級タイヤ 横YOKOHAMA アドヴァンネオバ 205 50 16を装着!!
■オプションHIDヘッドライト
■フロントリップ
■ブラックルーフ
■機関良好
■ノーマルでは味わえない心地よいエギゾーストノートで一層走りが楽しいお車です!
■フロンントドリルド&スリットローター■カーボンシフト カーボンサイドブレーキシフト
クーパーS
最高出力
170ps(125kW)/6000rpm
最大トルク
22.4kg・m(220N・m)/4000rpm
種類
直列4気筒SOHC16バルブICSチャージャー
【ドライブフィール】運転すると?

(エンジン+トランスミッション)……★★★★
ワン、クーパーと基本的に同じ1.6リッター直4に、ふたつの繭型ロータリーを用いたルーツ型スーパーチャージャーを装着する。増大する熱量に対応するため、クランクシャフト、コンロッド、ピストン、バルブなどは専用品だ。圧縮比は、10.6:1から8.6:1に下げられる。ドライブ・バイ・ワイヤを採用、スロットル操作に対する反応はいい。
トランスミッションはゲトラク製6段MTが組み合わされる。100km/hでのエンジン回転数は2500rpm付近だから、6thが特に高く設定されたわけではない。ロウをひっぱって2ndにシフト、さらにフルスケール回してサードにギアを変えると、タコメーターの針はいずれも最大トルク発生回転数4000rpmより右側の、4500rpmと5200rpmに落ちる。カタログ上の0-100km/h加速はわずか7.4秒。これは、2.8リッターを積むBMW・Z3に相当する(『Car Graphic』計測値)。クーパーSのスーパーチャージドエンジンは、文字通り雄叫びを上げて1180kgのボディを引っ張る。
3軸式の、ケーブルリンケージのギアボックスは、トラベル短く、フィールよく、そして各ギアは接近しているが、2000rpmで最大トルクの80%を発生するという、よくもわるくも実用的な速さを求めたエンジンゆえ、高回転域に設定された狭いピークパワー帯を刹那的につなげて加速していく……という緊張をはらんだ楽しみは得られない。クーパーSは、日常的に速いんです。

MINS1

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