アウディ A3 スポ-ツバック3.2クワトロSライン4WD 32000km 20年後期最終モデル パノラマルーフ 本革 HDD

極上の良質かつお得な20年後期モデルA3 3.2クワトロスポーツバック 超希少のSライン 本革 シートヒーター付の入庫です

オプションパノラマルーフ付
■走行32300km■車検2年付渡し■ETC■スペアキー取説整備記録簿完備■パークセンサー

◆Sラインの本革シートシートヒーター付きは20年モデル以降のオプションと限定車のみ!

後期は坂道でも下がらないヒルホールドアシストを標準装備 追加新車オプション 本革・ウッドパネル・リアパークセンサー

19年8月以降スポーツパック3.2クワトロの装備を大幅に見直し、電動シート(フロント)、ヒルホールドアシスト、スポーティな外装をもつ「S-line(エスライン)パッケージ」を標準設定とすることとした さらにoptionとして本革シート(シートヒーター付) リアパークセンサー ウッドパネルを追加

新車時参考価格 車両本体500万円+オプション(革 ウッドパネル パークセンサー パノラマルーフ)40万円

エンジン+トランスミッション)……★★★★★

ゴルフR32と同じタイプの3.2リッターV6エンジンは、さらに磨きがかかった。最大出力250ps/6300rpm(R32は241ps)、32.6kgm/2500〜3000rpmを誇り、体感上もゴルフとはま

るで別物。下は1200rpm付近から上はレブリミットの6500rpmまで、実に力強く、かつ、スムーズで、レスポンスに富む気持のいいエンジンに仕上がっている。

組み合わせられる「DSG」(ダイレクト・シフト・ギアボックス)は、マニュアルギアボックスがベースのセミオートマ。トルクコンバーター式ATを凌ぐ、スムーズなシフト操作とダイレクト感

は新鮮だ。シフトアップ時のタイムラグも抑えられており、スポーツドライビングには打ってつけのシステムといえる

アウディは第二世代となるプレミアムコンパクト=A3シリーズに、フラッグシップモデルのデリバリーを開始する。その名はA3 3.2 クワトロ。賢明な読者なら、数字がTTやゴルフR32

にも搭載されている例のV6エンジンを指すことはお分かりのはずで、3.2クワトロは最高速度が250km/h、0-100km/h加速が6.6秒と、S3も真っ青の実力を誇る。A3をして「マダ
ムの買い物グルマでは?」などとお疑いの食わず嫌いな御仁達も、その実力の前には沈黙すること請け合いのホットな1台なのだ!
エンジンスペックの比較でも3188ccのV6DOHCユニットのトルクは32.6kg-mと共通ながら、最高出力はゴルフR32の241ps/6250rpmに対して3.2クワトロが250ps/6300rpm。さらには最高速度も3km/h上乗せの250km/hと、A3に軍配が上がるのだ。0-100km/h加速は共に6.6秒で、事実上のパワー差はほとんど無いと考えて良さそうだが、編集部が短期間試乗しただけでも、エンジンの進化による回転のスムーズネスなどの進化は明らかだ。

 

キャプチャa3bre キャプチャA3-bRE2





P1520215

P1520230

P1520254

P1520273

P1520291

P1520307

mudai

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

© auto garage NEO All Rights Reserved