アウディ後期A6 4.2FSIクワトロ 51000km 下取直販 禁煙 希少左ハンドル ドラレコ 350Ps

大変希少な4.2クワトロ 後期モデル 非常に優れた走行性能を誇るフラッグシップモデルです!

お買い得感満点の大変希少なお車です!

JAAA鑑定 無事故 外装★★★★内装★★★★

新車が高く出玉の少ない大変希少ない4.2FSIクワトロ 後期モデル 非常に優れた走行性能を誇るフラッグシップモデルです!
走行性能の高さと新車価格約1000万円の価値は一度お乗りいただければお分かり頂けると思います!

◆シート類の擦れも少なく 天井やその他樹脂部も使用感を微塵も感じさせません 大変conditionの良いお車です
◆もちろん機関良好 電装系 エンジン ミッション ウィンドウ その他異音等も全くございません
◆欧州車定番のメッキモール類の白化 腐食など皆無です 磨いておりませんがお写真のような状態です
◆走行51000km◆純正ナビ◆ETC◆希少の左ハンドル◆350PS 後期エンジン◆後期アダプティブエアサスペンション◆パークセンサー◆車検30年4月25日
◆黒革シート◆シートヒーター(フロント・リア)◆禁煙車

新車車両本体価格 9,280,000円
燃費・性能・詳細スペック
エンジン・燃料系
エンジン型式 BVJ
最高出力 350ps(257kW)/6800rpm
最大トルク 44.9kg・m(440N・m)/3500rpm
種類 V型8気筒DOHC40バルブ
総排気量 4163cc
内径×行程 84.5mm×92.8mm
圧縮比 12.5
過給機 なし
燃料供給装置 電子式
燃料タンク容量 80リットル◆希少 19年後期モデル BVJエンジン 350PSモデルです(18年8月までのモデルはBATエンジン335PSです)

A6のデザイン 専門家短評抜抜粋
新型A6を前に誰もが目を奪われるのが、アウディが「シングルフレームグリル」と呼ぶ、何とも大胆な、大型のメッキ縁どりつき逆台形フロントグリル。実はこれには“兆し”があった。このところのアウディ車が好んで使ってきた、フロントバンパーを上下に挟んだカタチのツイングリルがそれだ
。つまり、新しいグリルは、その上下をつなげて一体化したものがモチーフ。ぼくは抵抗なく気に入ることができたが、他のジャーナリストやプレスからはネガティブな意見も出ていたから、いままで以上に好みが分かれるデザインであることは間違いない。
一方のリアビューは、そんなフロントに比べると随分とオーソドックス。見方によってはちょっと「弱く」思えるくらいで、これまた好みが分かれそうなポイントだ。そんな新型が、たとえシルエットだけでも「A6だ!」と即座に識別できるのは、相変らずサイドビューが4ドアクーペ調だから。つまり、アーチ型ルーフラインをメインに据えたプロポーションの持ち主だからだ。ちなみに、新型A6のCd値は0.28と優秀。サイズの大型化で前面投影面積が拡大しているはずだが、にもかかわらず、両者をかけ合わせた絶対抵抗値そのものも「減少している」というのが担当デザイナー氏(和田智シニアデザイナー)のジマンのひとつだ。
アウディ車らしく各部で高いクオリティを示し、大人4人にゆとりのスペースを提供してくれる、ニューA6のインテリアデザイン。従来型を凌ぐスポーティさをアピールする。メータークラスターと一体化されたセンターパネル部は、ドライバー側へと軽く捻られたレイアウト。優れた操作性を先行採用の「A8」で確認済みの「MMI」(マルチメディアインターフェイス)用のモニターが、随分と高い位置に置かれている。視線移動をすくなくする配慮が、いかにも最新設計のモデルらしい。
最高出力350PsV8エンジンを搭載したモデルは、さすがに動き全般の余裕が大きく増す。「S4」譲りの心臓は、ちょっとアメリカン(?)。アッパーミドルサルーンらしからぬ大ボリュームで耳に届くV8サウンドが、なかなかスポーティ
やはりトヨタの「クラウン」や「セルシオ」などに代表される、日本のセダンたちとは異なった価値観でのクルマづくりを感じることができるのが、A6というモデル

A6 4.2 A64.2A A64.2C





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