F20 後期 H29年10月 BMW 118i オプション プラスPKG パーキングサポートPKG LEDヘッドライト1オーナー 15600km 車検R2年10月  JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★★

F20後期モデル アルピンホワイト 118i

JAAA鑑定 無事故 外装★★★★★内装★★★★★

■オプション プラスパッケージ 価格:¥180,000
■オプション パーキングサポートPKG 価格:¥103,000
■H29年10月登録■走行15600km
■1オーナー 禁煙
■車検令和2年10月
■LEDヘッドライト(オプション装備)
■スペアキー 取説 保証書 整備記録完備
■CD DVD再生 ブルートゥース機器接続 USB端子
■ETC

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コスト高でもFRを採用。BMWの矜持

まずは簡単に1シリーズの歴史を紹介しましょう。1シリーズが誕生したのは2004年とそれほど昔のことではありません。近年、世界的に人気が高まっているプレミアムコンパクト(高級小型車)としてBMWが世に送り出したのが1シリーズです。

このクラスは、メルセデス・ベンツやアウディ、レクサスなど錚々たるブランドたちが、シノギを削る”超” 激戦区。そんな中でBMWは、このクラスで唯一FR(後輪駆動)を採用しているのが特徴です。多くのブランドが、開発コストが割安なFFを採用する中、コストが高くともBMWは伝統のFRにこだわっているわけです。もちろんその分、FRを採用したことで、1シリーズは前後の重量バランスが50:50と優れており、よりスポーティな走行を楽しめます。BMWの「駆けぬける喜び」は、1シリーズにもしっかりと宿されているわけですね

モデルチェンジ後は、後部座席の快適度がアップ

初代1シリーズは後部座席の狭さが話題に上ることがありました。後輪駆動モデルは、リア側に駆動系パーツがあるため、後部座席やラゲッジルームに多少制限が出るのは仕方がないことかもしれません。

ただ2011年のフルモデルチェンジ後、この問題は大きく改善されました。フットスペースが先代より20㎜拡大され、乗り降りのしやすさも向上。大人が乗っても不満の出ない後部座席となっています。ただし、乗車定員は5名となっていますが、大人3人が後部座席に乗るのは窮屈です。ただこれはライバルモデルも同様。例えばレクサスCTなどは、現行車でも後部座席は非常に狭くなっています。
スムーズな加速は8速ATの恩恵が非常に大きい

最高出力136psと聞くと非力な印象を受けるかもしれませんが、8速ATの恩恵もあって走り出しは非常に力強く感じます。各ギアへの繋がりが非常によく、巡航時は低回転をキープして走ってくれるので街中で11㎞/L以上の燃費を記録してくれました(カタログ燃費は16.6㎞/L)。高速巡航ではカタログ燃費に近い数値も出るようですよ。

エンジン型式B38B15A

最高出力136ps(100kW)/4400rpm

最大トルク22.4kg・m(220N・m)/1250~4300rpm

種類直列3気筒DOHCターボ

総排気量1498cc

過給機ターボ

燃料供給装置デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)

JC08モード燃費
18.1km/リットル

 

118I 118iA 118iC F20 F20B F20C PSPKG プラスPKG




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