H.23(2011)年 アウディ A6アバント 3.0 TFSI クワトロ Sライン プラス 4WD 希少グレード■SR■plus装備■地デジ

【車名】 H.23(2011)年 アウディ A6アバント 3.0 TFSI クワトロ Sライン プラス 4WD 希少グレード■SR■plus装備■地デジ

【年式】 H.23(2011)年

【走行距離】 走行57,525km

【車検】 令和2年09月26日

【カラー】 ファントムブラック

【修復歴】 なし

【地域】 愛知県






【車両価格】1,438,000円(消費税込み)



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希少な最上級グレード A6アバント 後期 3.0TFSIクワトロSラインプラス入庫です
入庫時 テスターチェックでもすべての項目にトラブルコードありません 非常に程度の良いお車です

◆23年7月
◆走行57500km
◆令和2年9月
◆サンルーフ
◆パワーバックドア
◆ETC■地デジ■純正ナビ■ミュージックジューク■SD◆DVD再生鑑賞可
◆バックカメラ
◆黒革シートシートヒーター
◆アダプティブエアサスペンション
◆3.0・V6直噴・スーパーチャージャー(290ps、42.8kgm)・6AT
◆Sラインプラス特別装備
*5セグメントスポークスタイリング アルミホイール
*フラットボトムタイプ マルチファンクション&ティプトロニックパドルシフト付き本革巻き3スポークスポーツステアリング
◆トルクフルで安定感抜群の3.0TクワトロSライン 最上級グレード希少グレードです!

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◆ガラスボディコーティング【38000円税別】

◆EGS保証 1年間走行距離無制限 全国対応 年間累積100万円までディーラー保証修理可 1年満期更新可能
各プラン(ライト 67100円 スタンダード133300円 プレミアム 193800円 )TAX
*リーズナブルな半年保証もございます

以下専門家短評抜粋

「アウディA6」に、新スポーティグレード

アウディジャパンは2010年2月9日、「A6」シリーズに新グレード「3.0 TFSIクワトロ S-line plus」を設定し、同日発売した。

■さらにスポーティに

「3.0 TFSIクワトロ S-line plus」は、従来の「3.0 TFSIクワトロ S-line」の代わりに投入されたスポーティグレードだ。

従来のS-lineの装備内容に加え、高性能モデル「RS6」と同様デザインの「5セグメントスポークスタイリング アルミホイール」と、レーシングカーをイメージした「フラットボトムタイプ マルチファンクション&ティプトロニックパドルシフト付き本革巻き3スポークスポーツステアリング」の2つが装備される。

一方「2.8 FSIクワトロ」にも、同様の装備をパッケージとした「S-line plusパッケージ」が52.0万円のオプションとして設定された。

A6/A6アバントシリーズ 新ラインナップ
・A6 2.8 FSIクワトロ:645.0万円
・A6 3.0 TFSIクワトロ:780.0万円
・A6 3.0 TFSIクワトロ S-line plus:861.0万円
・A6アバント 2.8 FSIクワトロ:677.0万円
・A6アバント 3.0 TFSIクワトロ:812.0万円
☞・A6アバント 3.0 TFSIクワトロ S-line plus:893.0万円☜

この新型エンジンの特徴は、スーパーチャージャーによって4.2リッターV8に匹敵する最大トルク42.8kgm(420Nm)を確保しつつ、排気量を約3分の2にダウンサイジングして優れた燃費性能を得ていること。このあたりはアウディお得意の「ダウンサイジングコンセプト」に則ったものだ。10・15モード燃費は、従来の3.2リッターV6モデル(8.7km/L)をしのぐ9.4km/Lとなっている。
もちろんデザインも外装を中心にアップデート。LEDを内蔵したヘッドライトアッセンブリーやリアコンビランプなどの採用によって新鮮味を出している。
最大出力は290psと4リッター級のV8並みで、さらにそれを4850-6800rpmという広いレンジでキープ。最大トルクの42.8kgmもV8並みで、2500-4850rpmで発揮する。車重は1840k

排気量の下克上。3リッターとは思えない速さ
A6の真価が出るのは、間違いなく高速道路だ。100km/h巡航は6速トップでわずか1700回転ほど。そこからの加速はV8を積んだGTスポーツ並みで、非日常的な速度域へスムーズに到達する。最高速はリミッターで制限されて250km/h、0-100km/h加速は5.9秒だ。この性能を3リッターという慎ましい排気量で成し遂げている点が面白い。
クワトロは最新世代の前40:後60タイプへ

A6のクワトロは縦置きエンジン+トルク感応型センターデフ方式のいわゆるフルタイム4WDだが、今回のマイナーチェンジで、非対称/ダイナミックトルク配分型へ変更されている。「非対称」とは、要するに通常時の前後トルク配分が今までのエンジン縦置クワトロの主流であった50:50ではなく、40:60となり、そこから路面状況に応じて15:85~65:35で配分するタイプ、つまり全体に後輪寄りに配分する最新世代になったということ。ESPとの連携も強まったようだ。

ワインディングでの走りは、いつものエンジン縦置きクワトロのそれ。とにかく路面にパワーを伝える能力が高く、狙ったラインを正確にトレースし、よく曲がり、よく走る。コーナーで245/40R18(試乗車はピレリのPゼロ ロッソ)の前輪が「キュン」と一瞬鳴くだけ(キューーーと長引かない)のが印象的。とにかくシャシー性能は盤石で、ウェットならもっと明確に体感できたと思う。

【ショップ情報】 

株式会社ネオ autogarage NEO TEL:052-807-6996 愛知県名古屋市天白区鴻の巣




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