アウディA6アバント 3.0TFSIクワトロ 後期 290Ps 39400km オールディーラー整備 車検31年7月 屋内保管禁煙車 地デジ Bカメラ JAAA鑑定無事故 外装★★★★★内装★★★★★満点 

後期290Ps 3リッタースーパーチャージャーエンジン

JAAA鑑定無事故 外装★★★★★内装★★★★★満点

■23年8076km 24年12870km H25年19721km H26年24311km H27年29000km H28年33042km H29年37811km すべてディーラー整備の良質車です

■機関良好美車
■屋内保管禁煙車
■純正ナビ 地デジ Bカメラ ETC
■A6 Avant 3.0FSI quattro 812万円
3.0・V6直噴・スーパーチャージャー(290ps、42.8kgm)・6AT
■車検31年7月
■走行距離39400km
■希少のタンレザー(全席シートヒーター)
■アドバンスドキー(スマートキー)
■プッシュスタートエンジン
■ナビ2013年度
■ミシュランタイヤ7部山
■外装内装ともに非常に綺麗です
■メッキモールのくすみも皆無です
■パワーバックドア
・新デザインのフロントバンパー
・新デザインのヘッドライト(LEDポジショニングランプ内蔵)
・LEDターンシグナルインジケーター内蔵ドアミラー
・新デザインアルミホイール
・新デザインのLEDリヤコンビランプ

この新型エンジンの特徴は、スーパーチャージャーによって4.2リッターV8に匹敵する最大トルク42.8kgm(420Nm)を確保しつつ、排気量を約3分の2にダウンサイジングして優れた燃費性能を得ていること。このあたりはアウディお得意の「ダウンサイジングコンセプト」に則ったものだ。10・15モード燃費は、従来の3.2リッターV6モデル(8.7km/L)をしのぐ9.4km/Lとなっている。
もちろんデザインも外装を中心にアップデート。LEDを内蔵したヘッドライトアッセンブリーやリアコンビランプなどの採用によって新鮮味を出している。
最大出力は290psと4リッター級のV8並みで、さらにそれを4850-6800rpmという広いレンジでキープ。最大トルクの42.8kgmもV8並みで、2500-4850rpmで発揮する。車重は1840k

排気量の下克上。3リッターとは思えない速さ
A6の真価が出るのは、間違いなく高速道路だ。100km/h巡航は6速トップでわずか1700回転ほど。そこからの加速はV8を積んだGTスポーツ並みで、非日常的な速度域へスムーズに到達する。最高速はリミッターで制限されて250km/h、0-100km/h加速は5.9秒だ。この性能を3リッターという慎ましい排気量で成し遂げている点が面白い。
クワトロは最新世代の前40:後60タイプへ

A6のクワトロは縦置きエンジン+トルク感応型センターデフ方式のいわゆるフルタイム4WDだが、今回のマイナーチェンジで、非対称/ダイナミックトルク配分型へ変更されている。「非対称」とは、要するに通常時の前後トルク配分が今までのエンジン縦置クワトロの主流であった50:50ではなく、40:60となり、そこから路面状況に応じて15:85~65:35で配分するタイプ、つまり全体に後輪寄りに配分する最新世代になったということ。ESPとの連携も強まったようだ。

ワインディングでの走りは、いつものエンジン縦置きクワトロのそれ。とにかく路面にパワーを伝える能力が高く、狙ったラインを正確にトレースし、よく曲がり、よく走る。コーナーで245/40R18(試乗車はピレリのPゼロ ロッソ)の前輪が「キュン」と一瞬鳴くだけ(キューーーと長引かない)のが印象的。とにかくシャシー性能は盤石で、ウェットならもっと明確に体感できたと思う。

キャプチャ3.0T

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