MINIクーパーS 6MT 中期モデル 36000km 車検2年付 機関良好 美車 170ps JAAA鑑定 外装満点★★★★★内装★★★★ 

MINIクーパーS 6速MT 走行36000kmの低走行車です!

JAAA鑑定 外装満点★★★★★内装★★★★ 

新車時より板金補修面 交換パネルすらございません!

■車検2年付
■機関良好
■目立つ傷等ございません
■走行36000km
■HIDヘッドライト
■ETC

6速マニュアル マイナーチェンジモデル170psエンジン

3ドアハッチバックはマイナーチェンジにより、フロント・リアともに新バンパーデザインラジエーターグリル周辺とヘッドライトとリアライトを変更。インテリアでは、フロントシートのサイドサポートを改良、助手席側のルーフライニング一体のグラブハンドル、運転席側ドア上部にサンバイザーを追加し、サイズ拡大したリアビューミラーを装備する。
トップモデルとなるクーパーSは、スーパーチャージャー装着により170馬力を発生する。改良されたミッションは、CVTと5速MTがワンとクーパーに、クーパーSには6速MTが用意され、前輪を駆動する。
(エンジン+トランスミッション)……★★★★
ワン、クーパーと基本的に同じ1.6リッター直4に、ふたつの繭型ロータリーを用いたルーツ型スーパーチャージャーを装着する。増大する熱量に対応するため、クランクシャフト、コンロッド、ピストン、バルブなどは専用品だ。圧縮比は、10.6:1から8.6:1に下げられる。ドライブ・バイ・ワイヤを採用、スロットル操作に対する反応はいい。
トランスミッションはゲトラク製6段MTが組み合わされる。100km/hでのエンジン回転数は2500rpm付近だから、6thが特に高く設定されたわけではない。ロウをひっぱって2ndにシフト、さらにフルスケール回してサードにギアを変えると、タコメーターの針はいずれも最大トルク発生回転数4000rpmより右側の、4500rpmと5200rpmに落ちる。カタログ上の0-100km/h加速はわずか7.4秒。これは、2.8リッターを積むBMW・Z3に相当する(『Car Graphic』計測値)。クーパーSのスーパーチャージドエンジンは、文字通り雄叫びを上げて1180kgのボディを引っ張る。
3軸式の、ケーブルリンケージのギアボックスは、トラベル短く、フィールよく、そして各ギアは接近しているが、2000rpmで最大トルクの80%を発生するという、よくもわるくも実用的な速さを求めたエンジンゆえ、高回転域に設定された狭いピークパワー帯を刹那的につなげて加速していく……という緊張をはらんだ楽しみは得られない。クーパーSは、日常的に速いんです。

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